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【家】 モデルルーム見学1軒目 その1
 検討を始めて3ヶ月、ようやくモデルルームを訪れるに至った。後々調べると、本当はモデルルームに電話をして事前に予約をしなけらばならないそうで、そんなことも露知らずに単身で乗り込んでしまった割にはスムースに応対してくれた気がする。ということは、良く考えると人が集まっていない物件だということになるのだけど、その時は全く予備知識がなかったため、そんな疑問は浮かんでこなかった。
 しかし意気込んだにも拘らず、エレベーターでフロアに降り立った時には又ネガティブな考えがやってきた。まだ買うとも決まっていないのに個人情報を取られてしまうのはいい気持ちはしないとか、入って魅力的な物件でなかったら個人情報のあげ損みたいな感じになるとか・・・まあ、考え出したらきりがないのだけれど、きっと本能では「大きい買い物なんだから慎重に行かないと」と思っていたんだろうね。とはいえ、いつまでも地団駄を踏んでいても仕方がないので、今回はちゃんと中に入ることにした。
 さて、今回の物件のポイントは・・・

 ・駅徒歩7分、隣駅も徒歩9分
 ・40㎡台後半の1LDK
 ・3千万円台前半

 チラシには月々7万円台から返済可能と書いてあったけど、ここ最近はどの物件も35年ローン+2年固定の優遇金利適用というインチキな金額。金利が上がらなきゃこの金額だけど、金利が上がれば悲しい数字になっていくし、毎月管理費もかかるからこの数字は単純に鵜呑みにすることはできない。とはいえ3千万円台前半は探している地域はもちろんのこと、城南地区としてもなかなかない値段で、品川駅徒歩10分以上の島や借地権の物件を除けば今売り出している物件ではここしかない。そもそも私が買おうとしている1LDKなんてのは、2LDKなどの物件よりもいろんな面で割高なのかもしれないね。

 おそるおそる足を踏み入れ、受付に「ちょっと見に来たんですけど」と話すと、丁寧に案内され、まずはテーブルのある席に着席。どうやら、いきなりモデルルームの中を見ることができるわけではないらしい。その後、お茶とアンケート用紙が目の前に置かれ、アンケートにはできるだけ記入して下さいと書いてある。ああ、年収も書かなきゃいけないんだ。まあ売るほうからしてみれば、ここにどれだけ書いているかで本気度がわかるのかもしれないから、こちらも妥協せず記入する。机の上には物件周辺の地図や工事中の写真などが並んでいて、壁にはいろいろな写真やら絵やらが飾られており、部屋の隅には、移動式の模型がこれからの夢のある生活を想像させるかのように置いてあった。アンケートを半分くらい記入した頃、営業の方が登場。歳は同じくらいだろうか。引き続きアンケートを書いてくれと言われたので、挨拶をして、再びアンケートの残りの部分を書く。そして書き終わったら目の前の営業の人に渡し、営業の人がその内容をさっと見て、具体的な話が始まった。

 まずは物件の情報、間取り図や周辺環境などの説明から始まり、隅のほうから模型を引き寄せて、実際にこの部分の部屋ですと指し示す。ここで、部屋だけの図面から想像していたものと、実際の部屋の配置のギャップがあることを学んだ。道路側に2部屋(2LDK・1LDK)ある中の2LDKの部屋だけ優遇されている感じで、1LDKのベランダは悲しい場所と狭い配置。部屋の間取り自体はは事前に見ているのでそれほど疑問な点はないけど、実際に周りの建物との位置関係が写真になっているものを見せてもらうと、数箇所ある(小さい)窓と隣のマンションの廊下の関係が気になりそう。ま、全部面するところはすりガラスだったり、隣のマンションにも目隠しがつくのではないかと言っているので、あまり気にする必要はないかもしれない。風呂に窓があるのは非常にいい点だけど、これも隣マンションの廊下と近いため、あまり開けることはできないかもしれない。まあ、こればかりは実際のモノが見れないのでなんとも言いようがないから、運次第だよなぁ。と、色々話しているうちに1時間が経過していた。

 そしてモデルルームの中に足を踏み入れる。今回のモデルルームは2LDKのタイプということで、私の希望している部屋のタイプとは異なるものだ。そこを念頭に置いておかないと夢ばっかり膨らんでしまうとよく言われているので、ちょっと心を構える。とはいえ、いきなり玄関の門扉が豪華風なのを見ると、やはり分譲住宅なんだなと、改めて大きい買い物の準備をしていることを感じさせてくれる。

 ここから先、部屋の中の話については、又次回。
by hidemite | 2008-03-26 21:56 |
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