【恐怖】 クレジットカード
 ようやく晴れ間が見え出して、おお、そろそろ梅雨明けかなと思っていたら、大量の雨が時折降ったりして、なかなか気分も晴れない今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。こういう日は仕事がはかどりません。まあそれくらいで丁度いいのかもしれませんが。

 ここ最近、クレジットカードを使って買い物をすることが多くなりました。数年前までクレジットカードに全く縁がなく、小さい頃から秋葉原によく行っていた私は「男は黙って現金払い」「現金で払えないものはカードで買えるわけがない」とか、ヨドバシカメラのポイントは大活用する割には「マイルを貯める為にカードで払って一喜一憂するなんて」とカードを使うという行為そのものに否定的な見方をしていました。
 初めてクレジットカードを使ったのは、インターネットに接続するためのプロバイダの料金の支払いで、その昔はクレジットカード以外での決済の方法が手数料がかかったりして非常に面倒臭かったので、どこかのタイミングでクレジットカードを用いることにした記憶があります。その前に大学のキャンペーンでアメリカンエクスプレスカードが年会費無料だからということで入ったことがありながらも卒業するまでそのカードでの支払いは1円もなかったくらいですから当時としては大英断でした。まあ、使用方法さえ間違わなければ大丈夫なんでしょうけど、一時期テレビでもカード破産なんて言葉が流行したりして、カードは怖いものだという考えはずーっと持ち続けていたんです。
 しかし、ここ数年でカードを取り巻く状況は大きく変わりました。特に銀行系のキャッシュカードと合体したクレジットカードが発行されるようになって、私の中でクレジットカードを持つことに違和感がなくなったのです。とはいえ、自分の生活の身分を考えるとそうそうクレジットカードを使うことはできないということに変わりはありませんでした。
 まーでも、理由がどうであろうと一度でも使ってしまうと、抵抗感は薄れていくもんですね。昔はあれだけ陸マイラーのことを蔑んでいたのに、今では飲み会の支払いをまとめてカードで払ってしまっている自分がいます。毎日お金を使えば当然減っていくわけで、なくなりそうになったら銀行に駆け込みますので、そんな時期に飲み会があると、銀行におろしに行く手間もなくなるのでどうせ支払う金は一緒だからとカードを出してしまいます。でも、よく考えるとこの使い方って軽い借金なんですよね。およそ1ヵ月後には確実に返済しなければならない。調子に乗って使いすぎるととんでもない目にあってしまいます。

 そしてその日はやってきたのです。カードの請求書を見て、ガッカリした日が。

 あー、今月も請求書がやってきたなーと思って、封を開けてみてビックリ。なんと、自分の思っていた金額の倍以上の金額が、合計欄に記載されていました。んで、明細を見ると確かに全部使った覚えがあるわけです。ああ、これがカードを使うって事なんだ、と今更ながら身に沁みて感じました。ボーナスの一部金が手に入る10月まで指折り数えて、ああ、ギリギリの生活だなーと思っていたにもかかわらず、予想以上の引き落とし額のおかげで赤字の足音が近づいてきて、頭の中では「カード破産」の文字が今まさに躍ろうとしています。とはいえ、私の家の中には非常用のお財布があって、そのお財布を使えばなんとかつなぐことはできそう。できるならば使うまいと思っていたのですが。ああ、マイッタマイッタ。

 ご利用は計画的に。その言葉を心に強く刻み、今日も明日も生きていきます。
[PR]
by hidemite | 2007-07-26 12:39 | 日常
<< 【運動】 ビリーズブートキャンプ 【天気】 雨 時々 止む …? >>