【給湯】 エコキュートが壊れた
 家に帰っていつものように風呂の「自動」ボタンを押したらいつもの「ピッ」という動作音がなかった。押しが足りなかったかな?と思いもう一度押しても反応がない。どのボタンを押しても反応がなく、風呂のリモコンが壊れたのかと思い台所に行くと、台所のリモコンも死んでいた。

 うちはオール電化住宅で、エコキュートが活躍しないとお湯が手に入らない状況になってしまう。これはまずいことになったと思いながらエコキュート本体を見ると、漏電ブレーカーが落ちていた。何かの拍子に落ちたのかもしれないと思いブレーカーを上げてみるも、そのままONにならずにするっとスイッチが落ちてしまう。何度やっても同じだった。大元のブレーカーを落とすと、エコキュート本体のブレーカーがONで固定されるので、エコキュートのブレーカーが壊れているわけでもなかった。

 最後の望みで室外機を自分の可能な範囲で分解したが、テスターを当てても短絡している場所は見当たらない。さすがに最深部までたどり着けるほどの分解をするわけにもいかない。というか寒い。時刻は既に夜の11時になろうとしていた。このままだと銭湯も閉まってしまいかねないということで、元通りに戻した。そして、ダメ元でサービスセンターに電話したら夜間受付につながり、明日朝に電話をもらえることになった。

 幸いにも私の家から徒歩2分の場所に銭湯がある。銭湯って久しぶりだなと思い、簡単な身支度を整えて銭湯に向かうと、何故か銭湯の明かりが点いていない。確か24時までやっていたはず・・・と思い入り口に辿り着いたら「月曜定休」と赤い文字が主張していた。なんという間の悪さ。

 慌てて家に戻り車に乗って区内の銭湯を回ったが、そもそも駐車場がある銭湯が少なく、あっても停められる台数は少ないため、2箇所回って両方とも一杯だった。近くのコインパーキングも満車。やはり街中は厳しい。結局車を家に置いて、自転車で一番近い銭湯に向かった。最初からこうすればよかった・・・

 何年か前に改装されたばかりで、十年以上前に入った時の銭湯のイメージとはかけ離れ、非常にキレイになっていた。階段を上れば半屋外の露天風スペースもある。唯一変わらないのはケロリンの桶くらいだ。

 ただ、刺青が入った人が何人かいたのには驚いた。こういう所ってダメなんじゃないっけ?狭い露天風スペースにただ一人刺青の人が入っていて、他の人がへりに腰掛けるだけで誰も浴槽に入っていないのを見た瞬間、大丈夫かなと不安になったが、ここでむしろ帰ったほうが相手に何か思われると考え、静かに浴槽に入った。とはいえ、なんとなく横から視線があるような気がして落ち着かない。結局カラスの行水なみのスピードで浴槽から上がってしまった。なんてチキンハート。

 さあ、明日の折り返し電話でエコキュートは直るのだろうか。今週いっぱいは銭湯通いを覚悟すべきか?
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by hidemite | 2015-02-17 01:27 |
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