【値上げ】 缶ジュース130円時代
 先月、コカ・コーラがほぼすべての飲料を4月から10円値上げすることを決めたが、やはりサントリーもそれに追随して値上げを決めた。これで今まで120円だった缶は130円に、150円だったペットボトルは160円に値上がりする。新聞報道によれば、10円値上げしても実際には採算が厳しくなっているということだが、確かに、事あるたびに値上がりするたばこと違って、飲料は15年ぶりの値上げ。とはいえ、私達の生活で消費する量が多いため、飲料の値上げは、家計にとって大打撃である。

 一方で、最近思うのは、伊右衛門などのお茶飲料の価格が、コンビニと自販機で大きく違うことだ。セブンイレブンでは長らく125円で売られていて、nanacoで支払うと10ポイントついてくる商品もあり、実質115円で商品を買えることに。4月以降値段が変わるかどうかはわからないが、コンビニの値段そのままで自販機だけ160円になると、価格差は一段と広まってしまう。

 都心に限っていれば、自販機より身近にコンビニがある場所も少なくない。この販売網の強さにメーカーが甘んじているのか、コンビニのPBに対抗せざるをえないのか、コンビニの戦略なのかはわからないが、これでは皆がどんどんコンビニで買おうとなって、自販機の消費が落ちるような気もするが、どうなんだろう。
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by hidemite | 2014-03-04 22:08 | 日常
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