【直通】 さよなら渋谷駅
 東横線が副都心線と直通を初めてはや1日。地上から見えていた2Fの渋谷駅の暗くがらんとした姿を見ていると、ああ、本当に地下に潜ったのだな、と、一枚くらい写真を押さえておくべきだったろうかと考えてしまう。その昔、桜木町駅が廃止になった時は、みなとみらいや中華街に行く時しか使わなかったのでそれほど感心がなかったが、渋谷駅は通勤で毎日利用しているので、これからも銀座線で渋谷駅に着くたびにかまぼこ屋根を見る。時々ふとした瞬間に、ひとつの時代の終わりを思うのかもしれない。

 東横線は時を同じくして、特急と急行の殆どを10両の運転にし、優等列車が停まる駅は全て10両対応化されたが、学芸大学駅などは延長部のホーム幅が狭く、少々心許ない場所もある。2両増えるということは、1編成あたり25%も容量が増えるということ。皮算用であれば、かなり車内の混雑は緩和される可能性が高いし、渋谷駅側の先頭車両が激混みになるという事態は幾分避けられるような気もする。

 地下化が休日スタートということで大きな混乱はみられなかったものの、月曜日の混乱が少々心配ではある。半蔵門線の渋谷駅のホームと、明治神宮前の乗り換え部分が一番混み合いそう。銀座線の利用者としては、混雑が緩和される淡い期待を描いている今日このごろ、皆様如何お過ごしでしょうか。
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by hidemite | 2013-03-17 13:15 | 日常
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