【家電】 さよならIt'sシリーズ
 Impress系の家電Watchにて、パナソニック統合後の三洋ブランドがどうなるのかという記事を拝見。サブブランドとか、プロダクトネームとか、難しい横文字ばかりが並んでいるけど、確かに総合家電メーカーとして、きちっと体系付けができていないといけないのだろう。特に、三洋とかぶっていた分野については、しっかり整理しないと統合した意味がなくなってしまう。しかし、三洋だった時のGOPANが、パナソニックブランドになって販売が1.3倍も伸びたというのには驚いた。流通ルートの影響というのは、やはり非常に大きい。

 しかし、この記事のなかで一番残念に感じたのが、三洋の一人暮らし用家電「It'sシリーズ」の終了だ。一人暮らしをはじめたときに非常にお世話になったブランドなので、その終了は残念でならない。今後はパナソニックがもともと展開していた「NIGHT COLOR」に統一されるというが、いまいちイメージが湧かないのは、年代の所為だろうか。

 パナソニックは「ブランド戦略は時代によって変化することになる」と言う。確かに厳しい社会を生き抜いていくためには、時代の先を見据えた戦略は必要だ。しかし、あまり大きく変化されても、もともと親しみを持っていた人からはなんのこっちゃいな、となってしまう。そう考えると、未だにナショナルからパナソニックに変更したのが正しかったのかどうなのか。今回のIt'sシリーズ終了に伴い、少々考えてしまった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
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by hidemite | 2012-03-26 23:44 | 日常
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