【目】 Windows7でハイ・コントラスト
 現在の自分の仕事は、パソコンと向き合っている時間が8割以上と、まあどの会社でも今はそうなのかもしれないが、パソコンの画面と睨めっこする日々が続いている。そんななか、Windowsで一番苦労するのは、画面が基本白いことだ。まあ、Macでも一緒だが、おそらく紙に書かれた文字というイメージを再現するために、伝統的に白地に黒文字という形になっているのだろうが、白いということは発光している画面を見続けていることになるので、目に負担がかかるのでは、と思ってしまう。また、DOSから使い続けてきた人間にとっては、どうも心情的に派手な感じを持ってしまう。

 ということで、Aeroテーマを活用できないのが残念ではあるが、現在は「ハイ・コントラスト」でウインドウ色を黒にする配色を使っている。文字の色はアンバーイエローだ。もともとIBMのパソコンを使っていた時にディスプレイに表示されていた色で、オレンジがかった黄色(琥珀色?)である。黒地に白文字だと、逆にコントラストが強すぎて目に負担をかけてしまうんだとか。そういえば昔のターミナルも文字の色は緑か灰色だったなぁ。

 目にいいか悪いか、あまり尺度はないのだが、少なくとも私の視力は1.5である。小学生の頃からパソコンをこよなく愛した人間の視力が悪くならないのは、昔からディスプレイに気を使っていたからだと思っている。ただ、そんな画面を会社の人間に見られようものなら、奇異な目で見られる。まあ、存在自体奇異みたいなもんだし、いいか。

 そんなハイ・コントラストだが、唯一で最大の弱点が、対応していないアプリケーションが多いということ。特にExcelは、アンバーイエローにすると、カラー出力ではその色で出力されてしまうし、白黒にすると色が薄い灰色で出力されてしまう。セルに色情報がついていても完全無視。webも一部のページで対応していない。おおよそ入力関係のボックスの文字が見えない。

 そんな時は、暫定的に「ALT+左Shift+Print Screen」を押して、通常のテーマに戻す。このショートカットで、通常のテーマとハイ・コントラストを行ったりきたりできるのだ。わざわざテーマを変える画面を呼び出さなくていいのが唯一の救いだが、本当はアプリケーションに対応してほしいんだよな、と思う今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
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by hidemite | 2012-03-23 23:19 | PC
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