【便乗】 乾電池の値段
 計画停電の影響をうけ、そこら中で乾電池が品切れという状態が続いている。コンビニと量販店においてはそれが顕著で、量販店は入荷して陳列するたびに、電池がすぐはけてしまうのだそうだ。また、繰返し使用が可能な充電池も結構売れている。もちろん、そもそも単三がないために充電池でもいいから買う、という人もいるとは思われるが、普通のアルカリ電池が若干残っていて、充電池が売り切れているところを見ると、どうせ使うなら使い捨てじゃないほうがいい、と思っている人も結構いるんじゃないだろうか。充電という手間はあるかもしれないが、数百回は使えるので非常に経済的。こう思考しての行動であれば、非常に喜ばしい。

 一方で、秋葉原の某店では、乾電池が1本100円で販売されていた。1パック100円か、と思っていたら、1「本」。何度見なおしてもその文字が変化することはない。おいおい、数日前まで10本200円で売ってなかったか?ちなみに秋葉原では1本18円~25円程度(といってもバラ売りはないけど)。50円なら許せるが、流石に100円では便乗甚だしい。しかも無造作に1本ずつ箱に投げ込まれているため、新品かどうかもわからない感じが何とも如何わしさを増幅させてくれる。PT2のパチモン売ったり、何かとこの店はダメな路線へ進んでいる気がするなぁ。

 しかし驚いたのはそれを見た中年が電話で「電池1本100円だよ。安いから何本か買っていくな」と誰かに連宅をとっていたこと。オイオイ、もうちょい近所探してみなよ。3軒先には10本200円の店、5軒先には4本100円の店があるぜ。確かに量販店で売っていないことを考えると、電池を売っている、という状況だけで鼓舞するのかもしれないが、もうちょっと相場観というのを持ったほうがいいと思う。

 一方で、世の中には水電池というものがあるらしい。電池に水を入れると使えるようになるシロモノだそうだ。水の代わりに、尿でも唾液でもいいという。水を入れるまで電池の役目を果たしていないため、寿命も長い。防災にはうってつけだ。まあ、50mAしか出力が無いということなので、大電力を必要とするものについては使えないけど、電灯やラジオに使えればいいだろうし、3本600円なら、まあいいかな、とも思える。
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by hidemite | 2011-03-21 18:50 | 日々思考
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