【歯】 厄介な親知らず
 今日、親知らずを抜いた。左側の上の歯と下の歯。

 というのも、先日左下の奥の歯茎が腫れて痛かった時に、「まあ、今回は大丈夫だけど、根本的には親知らず抜かないと治んないねー」と言われたからだ。レントゲンを見てビックリ。下の奥歯が、両方とも真横向いて埋まってるもんですから、このまま放っておくと、将来良くないのかなーと思ってしまい、決断。

 まあ、入院はしないとのことだったので、抜くことを即決。で、紹介状を持って、早速大学病院で見てもらう。前回レントゲンを撮ったのだけど、またレントゲンを撮る。なんて二度手間。しかも4千円もする。3割負担でも1200円だから、どうせだったら紹介状と共にレントゲンも持たせてくれればよかったのに、と思う。

 で、撮影されたレントゲンを見ながら、この前と同じような話を聞く。ただ、よくよく話を聞くと、上の歯も抜いたほうがいいらしい。確かに下の歯がないから噛み合わせもできないし、ということは、全然使っていない歯となる。オマケに左側の上の歯は下の歯がないことをいいことに、ちょっと下がってきているのだ。道理で歯磨きが左だけ大変なわけだ。

 ということで、左右の上下両方の歯を抜くことに。計4本だが、腫れるため片方ずつしかできないらしいので、とりあえず深刻な方の左側の抜歯を先行して行うことになった。


 で、今日抜歯。結論、結構痛い。

 どうやらこのような作業は日常茶飯事的に行われるようで、虫歯を治すときと同じあの椅子に座って行われた。事前の説明では、下の歯は顎の骨に食い込んでいる可能性が非常に高いらしく、削りながらの抜歯になるので結構大変だ、という説明を受けていた。

 本当に大変だった。担当医が慣れていないのか、私の歯が頑固だったのかはわからない。が、麻酔が途中で切れ、痛みが強くなってくる場面があった。ヤッパリ大変だから、多少は痛みを感じるんだろうなー、と思いつつ、おいおい、まだ全然取れる気配がないのにこの痛みが続いたら死んじゃうぞ、と思っていたら、医者が気づき麻酔を追加してくれた。麻酔ってもっと長続きするものだと思っていた。それでも若干の痛みを感じつつ、ルーターで歯を削られつつ、途中で偉い先生に変わりながら、ようやく救出完了。

 で、今度は上の歯周辺を麻酔。麻酔が効くまで時間がかかるため、その間、下の奥歯を抜くために切り開いた歯茎を縫い合わせる。あれ、やっぱりこの人あまり上手じゃない方の人だ。偉い先生は教授なのかな、いろいろ指導されながら、私の歯茎を縫い合わせていた。まあ、治ればどうでもいいや。

 上の歯は比較的簡単。グリグリして、頃合いが良くなったらグッグッと抜いていく。釘抜きの要領と同じで、ある意味拍子抜け。下の歯と同じだけ時間がかかったらどうしようかと思っていたので、非常に安心した。その後抜いた歯を見せてもらって、止血するためにガーゼを噛んで、40分。家に帰る頃にはガーゼを取り外して、止血終了。

 これから4日間、抗生物質を飲みつつ、痛み止めも飲んで、来週抜糸。抜糸後、右の歯を抜くことになるわけだが、その時にやっちゃうのか、それとも日を置いてやるのか。どちらにせよ、また同じような時間をかけてやるのは、結構嫌だなー。
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by hidemite | 2011-01-18 02:49 | 日常
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