【読画】 日経ビジネスオンライン
 ITの発達により、新聞を買わなくても、雑誌を買わなくても、テレビを見なくても、ある程度の情報をインターネットの世界から調達することが可能になった。新聞社だって雑誌社だってwebサイトを充実させ、ある程度の情報は読むことができる。記事を読むというよりは画面を見ることのほうが、例えば仕事の合間に一息つきたいときなんて有効だ。ただ、webで読む情報なんてタダが当たり前だと皆が思っているから、経費の回収のためにも広告を掲示しなければならない。とはいえ、見に来てくれなければ広告として売ることができないから皆に見てもらえるページにしなければならない。このバランスをうまくとるのは非常に難しいのだと思う。
 やっぱり読んでいるほうとしては広告が表示されるのはうざったい。オマケに最近の広告はFlashを使ったりしているのでいくつかウインドウを開いただけでたちまちページの表示に時間がかかって記事を読みたいと言う意欲を無くさせてくれる。なので最近ではRSSを利用して、WILLCOM 03でpRSSReaderというソフトを使い夜中に気になるRSSを自動でダウンロードするように設定しているのだが、やはりここに記事全文を載せるとホームページまで来てくれないという危惧からか、ひどいものではタイトルしか表示してくれない。こういうのが読みたいのは地下鉄の車内とかのオフラインの時なのに。

 だったら新聞や雑誌を買えばいいじゃないかということになるのだけれど、読み物などの連載モノはすぐに続きが読めないからなんとなく嫌なのだ。なんだかんだいって今起きているニュースは新聞を読まなくてもある程度は知ることができるので、あまり必要性を感じておらず、他の人間が何を考えているのかと想像させるコラム的な中身のほうが呼んでいて面白い。
 そんな中、最近のお気に入りは日経ビジネスオンラインだ。曲がりなりにも社会人をやっているので、ここに書いてあるコラムや読み物は非常に参考になる。無料だけど会員登録をしなきゃいけなかったり、重くは無いけれど広告もある。トップ記事的なものは雑誌を読めばいいのだが、スクロールして下のほうにある記事を読むと非常に面白い。ビジネスに関することから心や恋愛感に関することまで、多種多様な記事が存在する。
 他にも面白いニュースサイトがあると思うし、たまたま最初に訪れたページがここだっただけなのかもしれない。しかし今の私にはここにある記事ですら情報の洪水となって目の前に押し寄せている。まあ、総合的な判断は他のサイトを見ていないのでなんとも言えないが、少なくとも情報の氾濫するこの時代において、日経ビジネスオンラインはそこそこ有用性のあるサイトなんじゃないかと思っている。
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by hidemite | 2009-03-12 19:35 | 日常
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