いやー、そりゃダメだって。確かにいつも隣にいてくれたけど、眼中になかったじゃん。
目標も達成できなかったのに、付き合っちゃうのかよ。優しいというか、なんというか・・・
ほら、結局困ってんじゃーん。なんだよ、もう・・・
もったいない。
会社の人にこのドラマ見てるといったら、全力で否定されました。
いいんですよ。こういうのに、憧れてるんですよ。俺は。
制服を着たあの頃に戻りたい。
そしてあの頃の俺に、二次元はほどほどにしとけ、世間をもっと広く見ろ、と言いたい。
まー、戻れないから、今を生きるしかないんだけどね。
「青春」 か・・・
いい響きだな・・・