【出汁】 小鯵のにぼし
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 先日、とある物産展で小鯵のにぼしというのを見つけた。にぼしといえば大抵がカタクチイワシだが、試食してみるとこのままで結構美味しかったので、早速購入した。以来、味噌汁を作る際には、このにぼしを1つつまみ食いして、2つ鍋に入れて出汁をとっているのだが、なんとなくいつもより美味しくなったと感じるのは、自己満足だからだろうか。

 そんな小鯵のにぼし、レアなものだと思っていたら、Amazonでもあじの煮干を取り扱っている店があるくらい普通の素材なんだね。ちょっとした気持ちの入れようで普段の食事が美味しくなるなら、いいよね。
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# by hidemite | 2014-11-28 21:34 | 料理ネタ
【漫画】 リアル
 まもなく14巻が発売されるであろう漫画「リアル」の13巻を、今更ながら読んだ。

 両足の感覚を失ったプロレスラー、スコーピオン白鳥の復活劇に、途中から涙してしまった。

 彼の両足がままならない状態で、あそこまでの試合運びを組み立てられる。

 これまでのなかで、飛び抜けて感動したエピソードだった。

 こんなに感動した漫画は、いつ以来だろうか。

 改めて、井上雄彦という漫画家の凄さを思い知らされた。

 不定期連載だから、雑誌を読むという感じにもなれないし、

 気をつけていないと、単行本がいつ出ているのかも忘れてしまう。

 バガボンドも面白いけど、それよりも、こっちのほうを週刊連載して欲しいなぁ。
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# by hidemite | 2014-10-28 03:43 | 日常
【道路】 開通が決まった道路、延期が決まった道路
 先月末、首都高環状2号線の品川線、大井JCT~大橋JCTの開通が来年3月に決まったと発表があった。当初はことしの3月には開通する見込みだったが、地下を掘っている途中に水が出て大変だったとか何とか。とはいえ、ついに半年以内に開通するのだ。もちろん大きな渋滞解消効果があると思われるが、新しい道路ができる、というだけでなんだかワクワクしてしまう。ネーミングに失敗したと思われる新虎通り、もといマッカーサー道路も、開通した直後に通ったが、こんなに新橋が近くなったのかと、感動してしまった。

 一方で、東名高速横浜町田インター付近の町田立体は、同じ来年3月の開通予定だったのが、もう1年延期されることになった。工事中の渋滞を避けるため、これまでの想定よりも工事の時間を縮めて長くやることにしたらしい。こちらは246に架かる大きな橋が未だにかかっていない時点で、今年度中の完成は本当かいなと思っていたが、やっぱり延期されることに。何年も待たされていただけに、ようやくことしできるのか、いや、できるのか?と期待半分疑念半分だったが、結局期待はボッキリと裏切られてしまった。道路を造るって、大変なんだなぁ。
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# by hidemite | 2014-10-07 14:18 | 日常
【またまた九州】最終日 霧島温泉→東京
 最終日の今日も、結局ご飯を食べる前に朝風呂に入ることはできなかった。まあ、その分というか、きのう3回入浴したので、朝食後の風呂で合計4回。最後の宿としては満足いく温泉旅行だったのである。ちなみにきのう日記を書いた後に離れの3つ目の温泉に入ったのだが、そこは大家族が入っても大丈夫という、すこぶる広い露天風呂だった。しかも唯一、露天風呂風ではなく、ちゃんとした露天風呂だったのである。屋根のない開かれたスペースからは、漆黒の空に曇る源泉の蒸気と、満点の星空が白く煌き、いつも都会で会社と家とを往復している現実を十分に忘れさせてくれた。まあ、こうした旅行が年に一度できるのも、普段仕事をしているからであって、メリハリが明日の原動力になるのだろう、とは思う。そういや旅館の人は、毎日入っていると、気づかないうちに身体から硫黄の匂いがするんです、と語っていた。お肌はツルツルでも、硫黄の匂いかぁ。温泉地ならではの悩みもあるんだなと思った。それにしても霧島温泉はいいところだった。鹿児島空港からならバスで30分ちょっとと交通の便もそこまで悪くない。
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 そんな霧島温泉の空港に行くバスのバス停そばに、こんな看板が。どうやら焼肉屋さんのようだが、シェフと牛が仲良くビールで乾杯している。牛はこれから料理されるとも知らずに、シェフとの楽しいひとときを過ごすのだ。シェフは相当なワルである。
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 話がそれた。宿を出ておみやげを買い、空港行きのバスに乗り込む。空港までは、途中1箇所曲がるだけでほぼ一本道なのだが、延々と下り坂が続くので、車にとってはエンジンブレーキを多用しなければならない試練の坂である。運転している人は大変だな、と思うし、もし自分が運転する立場だったら、絶対に先頭にはなりたくない。この日も前の方に一台遅い車があり、渋滞とまではいかないものの、なんとなくゆったりとした運転だった。それでも制限速度を大きく下回っていたわけではなかったため、空港には時間通り到着した。
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 鹿児島空港では、本当かどうかは分からないが温泉が湧き出ているらしく、空港の入口前に足湯が用意されていた。旅の最後にちょっとした疲れを癒せる、いいポイントである。また、展望デッキ手前には、最近の空港では多い、飛行機の不思議展的な、常設の展示コーナーがある。ここでは鹿児島空港に乗り入れている会社の多くの飛行機や、過去から最近までの飛行機をすべて模型で展示していた。実物大の機体や、一部の部品も展示されていて思わず魅入ってしまう。ちょうど機材の到着が遅れていたため、出発時刻が40分遅れになったから、さらにゆったり出来た。ビジネスマンには悪いが、私は帰るだけなのでまあ良しである。

 羽田に到着すると、一気に現実に引き戻された。それにしても、東京は涼しいなぁ。
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# by hidemite | 2014-09-30 20:55 | またまた九州
【またまた九州】5日目 人吉温泉→霧島温泉
 きょうも結局、朝食の時間ギリギリに起きてしまった。きのうは日記更新中にうたた寝してしまい、起きたら夜中の2時になっていたため、ノートパソコンをそっと閉じてそのまま布団に入ったのだが、お酒を飲んだあとの睡眠は、目が覚めた後再び寝るまでに時間がかかるため、なかなか寝付けなかったことも影響したのかもしれない。ただ、今回はお風呂装備の部屋、ということで、朝食を食べたあとに温泉に浸かる時間が十分あった。
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 きょうは人吉温泉から霧島神宮を経由して霧島温泉へ。このルートは列車があるようでない。特に人吉駅から吉松駅は急勾配を乗り越えるためにスイッチバックやループなど、多くの難関が待ち構えていて、1日の片道の列車の本数はたったの5本。念の為もう一度書くが、1時間の本数ではなく、1日の本数である。しかも、そのうちの2本が観光列車のいさぶろう・しんぺい号で、普通列車は残り3本しかない。どちらもすべての駅に止まるが、いさぶろう・しんぺい号は一応別料金がかかるので、地元の足というよりは、ほぼ観光依存なのかもしれない。
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 そして吉松駅で、特急はやとの風に乗車。特急とはいえこちらも観光列車なので、風格ある途中駅では数分の停車時間を設けてくれる。走行途中、iPhoneが圏外になった。PHSで圏外になることはしょっちゅうだが、今どき携帯電話が圏外になるなんてそうそうない、と思い、思わずそんな画面を写真に収めてしまった。
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 はやとの風は、鹿児島中央駅に向かうが、私は霧島温泉・霧島神宮に行くため、途中の隼人駅で乗り換えなければならない。ちなみに隼人駅の手前に霧島温泉駅があり、霧島神宮に行かなかれば、こちらからもバスで直接温泉地に行くことができる。当初はそのルートも考えていたが、せっかく霧島神宮があるなら、と遠回りのルートを選んだ。ちなみに黒いつばめはJR九州の787系で、ボーイングの新型機の如く「787」が至る所に掲示されていた。そんなに主張しなくてもいいのに。
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 そんな霧島神宮駅から霧島神宮まではバスで向かうのだが、いかんせん乗り継ぎが悪く、20分ほど駅の構内で待ってしまった。私のほかに、もう一組バスを待っていたカップルがいたが、行き先を見て結局バスに乗らなかった。バスは行きも帰りも1時間に1本しかないのに、なぜ乗らなかったのか疑問だ。バスに乗って20分もしないうちに霧島神宮に到着。夕食時にお腹いっぱいにならないために、先に昼食をとる。黒豚カツ丼とそば。麺が短かったのは、このあたりの特徴なのか、店の特徴なのか。そういや昨日も思ったけど、このあたりの味噌汁って、かぼちゃがよく入っている。そして甘め。
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 霧島神宮は、特に何がすごい、というものはなかったけど、とりあえず健康と今後の人生のいろんなことがうまくいくようにお祈りしました。ちなみにここのおみくじは4種類あって、スタンダードな「おみくじ」100円と、子ども用の「こどもみくじ」100円、そして恋に焦がれた人が引く「恋みくじ」200円、人生の幸せをつかみたい人に贈る「幸福みくじ」200円。もちろん私が引いたのはあのくじです。
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 ただね、この恋みくじ、結構命令口調の上に矛盾していることも多い。「星座:蟹座を選びなさい。獅子座、射手座でも良い。」おお、そうかい。「血液型:A型が良い。O型でも良い。AB型は避けなさい。」じゃあ、B型は?「年齢差:女が二歳下が良い。」もうちょっと幅はないんですかね。「十二支:寅歳は理想的。辰、未でも良い。」私は未年なんですが・・・2歳下は酉年ですよ・・・「結婚:相手がいても結婚は二年のちがよい。」・・・いない人はどうすれば・・・もっと先でしょうか・・・これで中吉だもんなー。というかこういう場合の中吉にはどういう意味があるんでしょうかね。
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 ところでこの霧島のあたりは、坂本龍馬が新婚旅行に訪れていたようで、各地に坂本龍馬がハネムーンで訪れた場所という看板がある。「日本最初の新婚旅行」と謳っているけど、本当かなぁ。説明によると、1866年、龍馬とお龍は4月14日に京都を出発し、24日に鹿児島に到着、5月1日から塩浸温泉に11日間湯治をし、その後13日に高千穂峰登山。その後また温泉めぐりをして5月26日から50日間の記録はないものの、7月13日に長崎に向かった記録があるため、このおよそ3ヶ月間がハネムーンの期間だったのか。霧島神宮と霧島温泉の名前は出てこなかったけど、看板があるということはきっと訪れたのでしょう。ちなみに霧島神宮の眺望台から景色を眺めた看板があったが、ガスが多くて見晴らしはあまりよくなかった。
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 その後バスに乗って、霧島温泉に到着。至るところから湯気が出ていて、この地域の湯量の多さを期待させる。しかも温泉地に来たなぁ、と思えるほどの硫黄の匂い。最終日にここを選んでよかったなと思う。私が泊まった宿は、離れに貸切露天風の半内湯があって、雨さえ降らなければ風情ある温泉ライフを楽しめるようになっている。やっぱりこうした温泉地に来て、内湯だけはあかんよね。
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 夕食は、いろいろ美味しい物が出てきたけど、最終日だけあって豪華な牛肉プランを選択。間違いはなかった。そしてまたお酒を飲んで気持ちよくなってしまい、数時間睡眠するという・・・明日の朝に入れない覚悟で、きょうは何度も入ってやろう。
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# by hidemite | 2014-09-29 23:40 | またまた九州