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【またまた九州】最終日 霧島温泉→東京
 最終日の今日も、結局ご飯を食べる前に朝風呂に入ることはできなかった。まあ、その分というか、きのう3回入浴したので、朝食後の風呂で合計4回。最後の宿としては満足いく温泉旅行だったのである。ちなみにきのう日記を書いた後に離れの3つ目の温泉に入ったのだが、そこは大家族が入っても大丈夫という、すこぶる広い露天風呂だった。しかも唯一、露天風呂風ではなく、ちゃんとした露天風呂だったのである。屋根のない開かれたスペースからは、漆黒の空に曇る源泉の蒸気と、満点の星空が白く煌き、いつも都会で会社と家とを往復している現実を十分に忘れさせてくれた。まあ、こうした旅行が年に一度できるのも、普段仕事をしているからであって、メリハリが明日の原動力になるのだろう、とは思う。そういや旅館の人は、毎日入っていると、気づかないうちに身体から硫黄の匂いがするんです、と語っていた。お肌はツルツルでも、硫黄の匂いかぁ。温泉地ならではの悩みもあるんだなと思った。それにしても霧島温泉はいいところだった。鹿児島空港からならバスで30分ちょっとと交通の便もそこまで悪くない。
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 そんな霧島温泉の空港に行くバスのバス停そばに、こんな看板が。どうやら焼肉屋さんのようだが、シェフと牛が仲良くビールで乾杯している。牛はこれから料理されるとも知らずに、シェフとの楽しいひとときを過ごすのだ。シェフは相当なワルである。
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 話がそれた。宿を出ておみやげを買い、空港行きのバスに乗り込む。空港までは、途中1箇所曲がるだけでほぼ一本道なのだが、延々と下り坂が続くので、車にとってはエンジンブレーキを多用しなければならない試練の坂である。運転している人は大変だな、と思うし、もし自分が運転する立場だったら、絶対に先頭にはなりたくない。この日も前の方に一台遅い車があり、渋滞とまではいかないものの、なんとなくゆったりとした運転だった。それでも制限速度を大きく下回っていたわけではなかったため、空港には時間通り到着した。
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 鹿児島空港では、本当かどうかは分からないが温泉が湧き出ているらしく、空港の入口前に足湯が用意されていた。旅の最後にちょっとした疲れを癒せる、いいポイントである。また、展望デッキ手前には、最近の空港では多い、飛行機の不思議展的な、常設の展示コーナーがある。ここでは鹿児島空港に乗り入れている会社の多くの飛行機や、過去から最近までの飛行機をすべて模型で展示していた。実物大の機体や、一部の部品も展示されていて思わず魅入ってしまう。ちょうど機材の到着が遅れていたため、出発時刻が40分遅れになったから、さらにゆったり出来た。ビジネスマンには悪いが、私は帰るだけなのでまあ良しである。

 羽田に到着すると、一気に現実に引き戻された。それにしても、東京は涼しいなぁ。
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by hidemite | 2014-09-30 20:55 | またまた九州
【またまた九州】5日目 人吉温泉→霧島温泉
 きょうも結局、朝食の時間ギリギリに起きてしまった。きのうは日記更新中にうたた寝してしまい、起きたら夜中の2時になっていたため、ノートパソコンをそっと閉じてそのまま布団に入ったのだが、お酒を飲んだあとの睡眠は、目が覚めた後再び寝るまでに時間がかかるため、なかなか寝付けなかったことも影響したのかもしれない。ただ、今回はお風呂装備の部屋、ということで、朝食を食べたあとに温泉に浸かる時間が十分あった。
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 きょうは人吉温泉から霧島神宮を経由して霧島温泉へ。このルートは列車があるようでない。特に人吉駅から吉松駅は急勾配を乗り越えるためにスイッチバックやループなど、多くの難関が待ち構えていて、1日の片道の列車の本数はたったの5本。念の為もう一度書くが、1時間の本数ではなく、1日の本数である。しかも、そのうちの2本が観光列車のいさぶろう・しんぺい号で、普通列車は残り3本しかない。どちらもすべての駅に止まるが、いさぶろう・しんぺい号は一応別料金がかかるので、地元の足というよりは、ほぼ観光依存なのかもしれない。
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 そして吉松駅で、特急はやとの風に乗車。特急とはいえこちらも観光列車なので、風格ある途中駅では数分の停車時間を設けてくれる。走行途中、iPhoneが圏外になった。PHSで圏外になることはしょっちゅうだが、今どき携帯電話が圏外になるなんてそうそうない、と思い、思わずそんな画面を写真に収めてしまった。
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 はやとの風は、鹿児島中央駅に向かうが、私は霧島温泉・霧島神宮に行くため、途中の隼人駅で乗り換えなければならない。ちなみに隼人駅の手前に霧島温泉駅があり、霧島神宮に行かなかれば、こちらからもバスで直接温泉地に行くことができる。当初はそのルートも考えていたが、せっかく霧島神宮があるなら、と遠回りのルートを選んだ。ちなみに黒いつばめはJR九州の787系で、ボーイングの新型機の如く「787」が至る所に掲示されていた。そんなに主張しなくてもいいのに。
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 そんな霧島神宮駅から霧島神宮まではバスで向かうのだが、いかんせん乗り継ぎが悪く、20分ほど駅の構内で待ってしまった。私のほかに、もう一組バスを待っていたカップルがいたが、行き先を見て結局バスに乗らなかった。バスは行きも帰りも1時間に1本しかないのに、なぜ乗らなかったのか疑問だ。バスに乗って20分もしないうちに霧島神宮に到着。夕食時にお腹いっぱいにならないために、先に昼食をとる。黒豚カツ丼とそば。麺が短かったのは、このあたりの特徴なのか、店の特徴なのか。そういや昨日も思ったけど、このあたりの味噌汁って、かぼちゃがよく入っている。そして甘め。
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 霧島神宮は、特に何がすごい、というものはなかったけど、とりあえず健康と今後の人生のいろんなことがうまくいくようにお祈りしました。ちなみにここのおみくじは4種類あって、スタンダードな「おみくじ」100円と、子ども用の「こどもみくじ」100円、そして恋に焦がれた人が引く「恋みくじ」200円、人生の幸せをつかみたい人に贈る「幸福みくじ」200円。もちろん私が引いたのはあのくじです。
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 ただね、この恋みくじ、結構命令口調の上に矛盾していることも多い。「星座:蟹座を選びなさい。獅子座、射手座でも良い。」おお、そうかい。「血液型:A型が良い。O型でも良い。AB型は避けなさい。」じゃあ、B型は?「年齢差:女が二歳下が良い。」もうちょっと幅はないんですかね。「十二支:寅歳は理想的。辰、未でも良い。」私は未年なんですが・・・2歳下は酉年ですよ・・・「結婚:相手がいても結婚は二年のちがよい。」・・・いない人はどうすれば・・・もっと先でしょうか・・・これで中吉だもんなー。というかこういう場合の中吉にはどういう意味があるんでしょうかね。
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 ところでこの霧島のあたりは、坂本龍馬が新婚旅行に訪れていたようで、各地に坂本龍馬がハネムーンで訪れた場所という看板がある。「日本最初の新婚旅行」と謳っているけど、本当かなぁ。説明によると、1866年、龍馬とお龍は4月14日に京都を出発し、24日に鹿児島に到着、5月1日から塩浸温泉に11日間湯治をし、その後13日に高千穂峰登山。その後また温泉めぐりをして5月26日から50日間の記録はないものの、7月13日に長崎に向かった記録があるため、このおよそ3ヶ月間がハネムーンの期間だったのか。霧島神宮と霧島温泉の名前は出てこなかったけど、看板があるということはきっと訪れたのでしょう。ちなみに霧島神宮の眺望台から景色を眺めた看板があったが、ガスが多くて見晴らしはあまりよくなかった。
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 その後バスに乗って、霧島温泉に到着。至るところから湯気が出ていて、この地域の湯量の多さを期待させる。しかも温泉地に来たなぁ、と思えるほどの硫黄の匂い。最終日にここを選んでよかったなと思う。私が泊まった宿は、離れに貸切露天風の半内湯があって、雨さえ降らなければ風情ある温泉ライフを楽しめるようになっている。やっぱりこうした温泉地に来て、内湯だけはあかんよね。
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 夕食は、いろいろ美味しい物が出てきたけど、最終日だけあって豪華な牛肉プランを選択。間違いはなかった。そしてまたお酒を飲んで気持ちよくなってしまい、数時間睡眠するという・・・明日の朝に入れない覚悟で、きょうは何度も入ってやろう。
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by hidemite | 2014-09-29 23:40 | またまた九州
【またまた九州】4日目 熊本→人吉温泉
b0000480_21505926.jpg 今日も朝風呂は叶わなかった。この日記を書いたりしていると意外と夜遅くになってしまうもので、なかなか睡眠時間の確保ができなかったりすることもひとつの要因かもしれない。中途半端に時間が余っていたが、きょうはこの旅の楽しみの一つ、SL人吉号への乗車があるので、絶対に遅刻できない戦いがここにある、ということで、早いに越したことはないと、ささくさとホテルを出た。今回泊まったスーパーホテルは、チェックアウトの手続きが必要なく、勝手に帰っていいので楽である。ただ、部屋の鍵が6桁の暗証番号なので覚えられず、常に暗証番号が書かれたレシートを携帯しなければならないのが難点だった。

 熊本駅に9時過ぎに到着し、時間に余裕があったので忘れないうちにおみやげを購入。最近はおみやげを宅配便で送ることが多くなった。昔は帰りのターミナル駅・空港で土産を買っていたのだが、経由地で気になったお土産は荷物になるので、おおよそ購入を諦めていた。しかし宅配なら気兼ねなく大量のおみやげを購入して発送できる。そうすれば最後の空港では、最低限買い忘れたものを買えばいいのだ。

 そして9時半にホームに降りると、すでにSLのまわりは子供連れの家族でいっぱい。大きなお友達はほとんど見かけず、一方で韓国語や中国語を話している人も多かった。さすが九州。外見を撮影しているうちに発車時刻が近づき、そそくさと乗車。今回、JR九州のネット予約で購入したのだが、窓側が確保できたものの、まさかのボックス席。これは気まずいぞ・・・と思っていたら、SLが発車した時に、相席の人はいなかった。良かったと思ったのもつかの間、ラウンジスペースで見学していた4人家族が、ボックス席に登場した。おそらく大人一人に小人一人という扱いで2席分だったのだろう。怪獣たちの登場である。
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 とはいえ、比較的親がしっかりしていたので、子どもたちの怪獣度合いは比較的穏やかだった。むしろ窓側を確保してごめんなさい、という気持ちになってしまう。空きが無かったからなのかもしれないが、せめて2人席のところにしていただきたかった。しかし、相変わらずSLの煙はすごい。今回乗車した人吉号は、展望スペースこそあるものの、外に出られるデッキはない。過去、出発から到着までほぼデッキに居て煤でTシャツが再起不能になったことがあるが、煤の破壊力は半端じゃない。冒頭の写真は、SLが駅を出発する直前の出来事だが、SLが本気だすと、こんなにも煙が出てくる。そして人吉駅で下車し、帰りのSLを見送った。
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 帰りのSLが人吉駅を出発するまで時間があったので、昼食を取ることにした。行き当たりばったりだが、昼食の場所は直ぐに見つかった。おみやげ屋と料理屋が併設したていた観光客受入用の施設なのだろう。私が立ち寄った時も、ちょうど大きな団体とすれ違った。昼食は鶏天とそばと高菜おにぎりのセットを購入。旅の醍醐味として、昼からビールを飲みました。しかし、高菜ってうまいなぁ。
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 その後、駅に戻るとなにやらハッピを着た集団が踊っていた。どうやらよさこいのようで、ちょうど昨日ときょうが球磨川のよさこい祭りらしく、メインの会場は別なのだが、きょうはたまたま昼に人吉駅でのパフォーマンスとなったようだ。しかし集団で踊っているのを見ると、自分も混ざってみたくなるが、そこはグッとこらえて集団の踊りを見学する。みんな楽しそう。
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b0000480_21504547.jpg うっかりよさこいを楽しんで、SLを見送った後は、宿に一直線・・・といきたいところだが、歩いて多少観光ができそうだったので、数件、神社や寺めぐりをすることに。そんななかで気になったのは「ゆうれい寺」こと永国寺。なんでも4百数十年前に幽霊がこの寺に出てきてうんぬんかんぬん、と書いてあったが真相はどうでも良かったのでパス。その時に書かれた幽霊の掛け軸が大切そうに展示されていた。裏手には幽霊池といって、幽霊が出たとされる池があるらしい。

 きょうの宿は、予約の時に電話で名字だけ伝えて、電話番号すら聞かれず「わかりました」とあっさり予約がとれてしまい、本当に予約が取れたのかどうか不安な宿だったが、そこはバッチリ大丈夫だったようで、ちゃんと予約が取れていた。しかも案内された部屋は、まさかの離れ風呂付き。こんなの高級旅館の高い部屋でしか付いてない。おそらくきょうの宿泊は私一人だけなんだろうな。
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 部屋の離れ(といってもとなり)の風呂はそこそこ広い、まあ、3人は入れるかな(嘘です。2人が限界だと思います)。お湯の温度はちょっと熱め。しかし、源泉かけ流しなのがいい。常にお湯が出て、風呂を満たした湯が排水口に出て行くと、ここの温泉地はパワーがあるなという指標になる。風呂の中で循環しているのは、しょうがないとは思うけど、ちょっとガッカリ。
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 一方でメインの風呂は、立ち寄り湯もやっている関係かものすごく広かった。夜に撮影したから暗くて寂れた感じがするけど、竹の先から勢い良くお湯が出ている温泉なんて、そうそう多くはなく、贅沢な感じがする。
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 夕食はオーソドックスな旅館のご飯。とはいえ、ここでも川魚の鮎は名産らしく、塩焼きの他に鮎の白うるか、いわゆる塩辛のようなものを食べることができた。これは癖になる味で、酒が進む。調子に乗って米焼酎を頼んだら、一気に眠くなってしまい、布団にはいらずうたた寝してしまった。
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by hidemite | 2014-09-28 22:39 | またまた九州
【またまた九州】3日目 古湯温泉→熊本
 けさはそこそこ早起きでき、食事のあとに温泉に入る余裕があった。至って普通の朝食をとり、朝からまた30分の長湯。ぼーっと浸かっているうちに徐々に身体が暖かくなっていく。しかし、風呂から上がった後はあまりぼーっとしているヒマはない。古湯温泉への交通手段であるバスが、土休日は極端に本数が少なくなってしまうのだ。9時半の次は11時15分と、2時間弱空いてしまう。しかし昨日の時点で2時間も暇つぶしできるものがないとわかっていたので、9時半のバスに間に合うべく支度をしなければならないのだ。

 バスに乗って、佐賀駅に到着。熊本まで普通で行こうか、特急と新幹線を乗り継ごうか迷っていたが、ちょうど次の発車が特急だった。時刻表を調べると、新幹線乗り継ぎなら11時半には熊本に到着。一方で普通列車なら13時前に到着と、随分差がある。とは言え早く到着しても、何もやることはない。価格差およそ2500円。散々迷った挙句特急列車に決め、残り3分で急いで自由席特急券と熊本までの切符を購入。最近は券売機で買えるので、ギリギリでも結構なんとかなる。
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 ホームに上ったら、思ったよりも人がいてビックリ。発車ベルが鳴っても、まだ特急に乗る人の行列は続く。これは土日ならではの風景なのだろうか。結局1車両に10人ほど自由席に座れなかった人が溢れ、デッキで立つことになった。私は隣の新鳥栖までしか乗車しないので、それほど苦にならなかったが、終点の博多まで行く人は、1時間位は立ちっぱなしなので、特急に乗ったのにずっと立っているのは残念だなぁと思ってしまった。しかしよく考えたら、過去博多から東京まで新幹線で帰った時は、新大阪あたりで自由席に座れなかった人が指定席のほうまで侵食してきていて、新横浜あたりまで立ちっぱなしの人を見ているので、これくらいは可愛いものかもしれない。
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 新鳥栖駅で降りて、新幹線に乗り換えるのだが、ここには新幹線乗換口はなく、改札を一旦出る必要がある。どちらも地上にコンコースがあるので、乗り換え口を作ると、東西の行き来ができなくなるための苦肉の策なのかなと思ったが、真相はよくわからない。よくある新幹線の途中駅と外観はほとんど同じ。いろいろと写真を撮っていたら、次の新幹線の発車時間が迫ってきたので、慌てて新幹線の自由席券を購入。こちらも乗車時間は30分と短いが、できれば新幹線では座りたい。しかしいろいろ手続きしていたら新幹線が来そうだったので「熊本まで自由席一枚」と一言言って現金で支払って急いで改札を通過した。新幹線は8両編成だったからか、なんとか着席できた。写真は在来線のホームから撮った新幹線の新鳥栖駅。普通は在来線のホームからなんて撮れないけど、この駅は線路が直行しているので撮影はしやすい。当然だが、全部は収まらない。まま・・・残念。
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 12時前に熊本に到着。かつて自分の旅行で、目的地に午前中に到着するということはなかったから、到着地で昼食が食べられるのはとても新鮮。熊本駅に降り立つのは2回目か3回目だと思うが、前回来た時はまだ工事中だった。駅前に大きなデッキができ、横浜で言う桜木町の駅のように、デッキの先には高い建物がある。ただランドマークタワーではなくて、ただの住宅だけど。
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 熊本で昼ときたら、やっぱりラーメンでしょ、とラーメン屋を探すが、なかなか選ぼうと思えるほど見つからなかったりする。中心街まで来ればなんとかなると思っていた自分がいかに浅はかだったか思い知らされ、ラーメン屋を探すのに20分位かかってしまった。結局入ったのは、ワシントンホテル近くの龍の家。東京の新宿にも1店舗展開しているという、そこそこなレア感が決め手に。

 頼んだのはこの店舗限定と書いてあったくまもとラーメン。ちょうど黒と白が半々で、途中まではそれぞれの味を楽しめるようになっている。ランチタイム限定のAセットは餃子と白米がついて150円。正直朝食を食べたので、白米は要らなかったのだが、餃子が食べたかったので注文してしまった。そして替え玉。満足の昼食をとって、ホテルに到着したら、まだチェックイン前の時間だったので、とりあえずロビーで一休み、していたらだんだん眠くなってきた・・・寝てから夕食へ繰りだそう。
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 一眠りのつもりが相変わらず大眠りになってしまった。軽い昼寝が4時間の代償は、もはや夕飯を食べて終わり、という時間である。まあ、明日のSLのための中間地点のような扱いなので、明日のために充電できると思えば安いものか。熊本は人の行き交う中心地が、新幹線の熊本駅からは離れている。そのアーケードの幅は、日本一じゃないかと思うくらい広々としている。前来たときと比べて大きな違いがあるのは、くまモンがあるかないか。カラオケのビッグエコーは看板にガッツリくまモンを登場させていた。くまモンの部屋も1つあって、そこで歌えるのもポイントなのだろう。
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 夕食は前回美味しく頂いた料理天国を再訪。しかし・・・前回の活気が嘘のように店の中の客はまばらであった。まだ10時前だし、前回行った時は平日だったっけ?いや、アーケードの人波は前回の記憶とあまり変わっていないような・・・うーん、時代が厳しかったのか。馬刺し、辛子蓮根、だご煮など、熊本名物っぽいものを多めに食べました。味は良かったけど、店の雰囲気が違うと、なんだかいたたまれなくなりますね・・・
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 さあ、あしたはある意味この旅のクライマックス、SLです。窓際が取れたけど、隣に子供が座ってきたらどうしようか・・・楽しみな一方で、若干悩ましい。
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by hidemite | 2014-09-27 22:45 | またまた九州
【またまた九州】2日目 福岡→古湯温泉
 きのうは、早朝まで徹夜で仕事してから旅行に出たため、さすがに疲れていたようで、起きた時間はチェックアウト10分前の10時50分だった。前回、福岡から佐賀の嬉野温泉に行った時は吉野ヶ里遺跡を訪れたが、今回は特にどこかに寄るとも決めていなかったので、そのまま佐賀に直行した。佐賀駅に到着すると、駅ビルのイベントスペースでゆるキャラ2人が何かのPRに精を出していた。バスまでの時間もあまりなかったので、取り急ぎ写真を1枚撮ったのだが、撮り終わった後に2人がポーズをとってくれた。こういうところもゆるい。後で調べたら、右手はサガテレビのミランバくんらしい。ただ、左はわからなかった。
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 古湯温泉は佐賀駅からバスで45分位の場所にある。地元の人には申し訳ないけど、まさに寂れた温泉街という言葉が似合う街だ。私はこういった都会とは全く違う雰囲気の異なる場所は大好きなので、個人的には褒め言葉なのである。それにしても、おみやげ屋さんも開いているかどうかわからないし、観光客っぽい人もいないし、金曜日がこれで大丈夫なのか、ちょっと心配ではある。
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 お風呂の見た目はいたって普通。しかし、この温泉はひとつ大きな特徴がある。それはお湯の温度が低いこと。出てくるお湯の温度が38度なので、湯船の中はお湯を入れないとぬるい以上の冷たさになってしまう。しかし、適度にぬるいことで、湯船に長い時間浸かっていられるのが特徴だそうだ。確かに熱いお湯は、体にも負担がかかるし、ずっと浸かっているとのぼせてしまう。宿の到着後と、夕食後の2回とも、ダラダラと入って気がつけば30分も湯船に浸かっていた。
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 夕食は佐賀牛のステーキ付きプラン。最初のアラカルトの段階で満足度はすでに高かったりする。右上にあるナスの味噌田楽は身もしっかりしていてアツアツで食べごたえがあり、これまでで一番美味しいナスに出会ったと思った。真ん中にある鮎の甘露煮はしっかり煮てあるので、頭から尻尾までまるっと食べられる。その左隣の豚の角煮はトロトロ。そして入りたてのあん肝も登場。また、部屋食だったのでのんびり食べることができた。
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 その後、メインのステーキが登場。まあ、庶民にはある程度のボーダーラインを超えた牛は、どれも美味しくて正直味の違いはわからないのですが。焼き加減もバッチリで美味しくいただけました。ただ、皿の状態で提供されるので、温かく食べられる時間は、ちょっと短かったかも。
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 最後は白米と付け合せ。ステーキでご飯を食べたかったので、直ぐに持ってきてもらうようお願いしましたが、待っていると冷めてしまうので、半分は先に食べてしまいました。気を利かせてくれて、ご飯はお弼にいっぱい、高菜も大盛り。デザートはぶどうとメロン。最後まで美味しかった。
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 明日は熊本。くまモンに会えるかな?
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by hidemite | 2014-09-26 23:43 | またまた九州
【またまた九州】1日目 東京→福岡
 去年はうっかりアキレス腱を切ってしまって、夏休みが入院になってしまうという非常に不甲斐ない1年を過ごしてしまったため、今年はいつもよりも少し早めに夏休みを取ることにした。ものすごく行きたい場所があるわけでもなかったので、食べ物も美味しくて温泉もある九州に行くことにした。なんかここ数回はいつも九州に行っている気がするが、飛行機に乗って旅行に行きたいとなると、九州か北海道くらいでないと行った気がしないので自動的に選択肢が狭まり、北海道は鉄道の移動が大変なので事前の計画が大事、となると、結局楽な九州を選んでしまう。

 とはいえ、1年に1回の旅行を数回続けても、まだまだ見ていない地域は多い。地元の温泉紹介サイトで、自分が名前を聞いたことがない温泉地もまだまだある。当初は上半分をグルッと回って最後は別府温泉で、と考えていたけど、運良くSL人吉号のチケットを取ることができたので、福岡・佐賀・熊本・鹿児島の4県を旅することにした。

 行程は次の通り。
1日目:東京→福岡
2日目:福岡→佐賀・古湯温泉
3日目:佐賀→熊本
4日目:熊本→人吉温泉
5日目:人吉温泉→鹿児島・霧島温泉
6日目:鹿児島→東京

4日目の人吉温泉以外はネットで宿を予約したが、人吉温泉だけはネットで予約できる宿に露天風呂がなかったので、電話で予約した。ただ、電話の受付が非常に簡素で、名字を伝えただけで、住所も連絡先も大丈夫ですと伝えないまま予約がとれたんだかどうだかわからない状況に。まあ、日→月の宿泊なので、泊まれないことはないと思うけど、少し不安。だったらもう一度電話で確認取ればいいんだけど。

きょうは博多市役所近くの市という飲み屋に突入。決め手は「水炊き1人前から注文できます」だった。ネットで調べると華味鳥が出てくるが、確か東京にもあったはず、と思い返し、もっと地元色の強いところを選んだ。
まずはごまさば。やはり美味い。
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そして水炊き。肉は隠れていますが・・・肉団子が美味しかった。
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最後に、メニューに掲載されていた「炊き餃子」は何なのかと定員さんに質問したところ、水炊きを頼むならそこに入れますよと、臨機応変な対応をしてくれた。炊き餃子は水餃子のスープに味が付いている感じ。で、この店は水炊きと炊き餃子のスープが一緒だったことが幸いした。ワンタンみたいね。
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さて、明日は早起きできるかな。
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by hidemite | 2014-09-25 22:35 | またまた九州
【歯】 合わない、歯ブラシ
 歯ブラシって、必要だとわかっているけど面倒で、大抵は夜に1回やるだけだけど、本当は毎回食事後にしたほうが良いわけで、生きていくためにも本当はちゃんとやらないといけないんだけど、今のやり方で虫歯も出ていないし特に問題もないと思ってしまうと、なかなかその悪の循環からは抜け出せなかったりします。

 で、歯ブラシはすぐにダメになる消耗品なので、できるだけ安く購入するため、100円を切った特売の時にだけ大量に買うことを心がけています。さすがにプライベートブランドは粗悪品も少なくないので、一応自分が聞いたことのあるメーカーに絞っていますが、先日購入した歯ブラシで、まさかのミスマッチが起きてしまいまいました。

 知らない人はいない海外メーカーの歯ブラシなんですが、思うように歯垢が取れる感触がない。特に、奥歯の歯茎との境目の周辺が、舌で触るとザラザラしています。一生懸命落とそうとすると、歯茎が痛くなる。それでも歯垢が落ちない。このまま使い続けていると歯が悪くなるなと思い、使用を止めました。まあ、細かい部分の掃除に使えるから、即廃棄にはなりませんが、なんか勿体ない。

 結局、自分の歯に合った歯ブラシは、ライオンのビトイーンだということがわかった。
 今後はブレずに、これを愛用していこう。
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by hidemite | 2014-09-02 14:39 | 日常