<   2009年 02月 ( 21 )   > この月の画像一覧
【VB.NET】 PlaySoundでMP3を鳴らす その1
 音声をただ単に流すだけなら、PlaySoundが最も手軽である。また、MCIとは異なりメモリ上にあるデータの再生も可能だから、効果音などを定期的に使用するようなプログラムの場合、MCIだと都度ファイルを読み込む必要がある(か、デバイスを開放しないでおく)が、PlaySoundの場合は一度読み込めばあとは変数に格納したデータを都度呼び出すだけで再生できる。但しPlaySoundは通常のやり方ではMP3ファイルを再生することができないようなので、RIFFデータとして若干加工する必要がある。

 とりあえず今回は、PlaySoundの基本的な定義と使い方についておさらい。

ソース(続き)を読む
[PR]
by hidemite | 2009-02-27 18:50 | PC
【求人】 社風を前面に出すと
 既に幾つかのネットニュースで話題になっているが、リクナビNEXTの求人メッセージが面白いというので見てみた。以下大阪にある町工場「加藤電気製作所」の求人概要の前段を引用。若干長めなので改行はいじってます。

  原君、どこ行ってもうたんや・・・

  5年前に入社した原君は、全然仕事をしません
  履歴書には、うちには勿体ないような経歴が書かれていたので採用しましたが、
  ふたを開けてみたら、タバコを吸いに出たらいつまでたっても職場に戻ってこないし、
  お願いした図面を一ヶ月かかっても描き上げることができないし、
  製品テストを任せてもいい加減でお客さんから大目玉を食らうし、全く困ったもんなんです
  でもね、もう50を過ぎる彼を首にしてしまったら、
  次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています

  そんな彼ですが、ハードはまるっきりだめでも、
  実はソフトを任せたらピカイチってことに最近気付きました。
  根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです

  このように、うちはエリートの集まりではありません。
  取引先の社長から、「この子、加藤さんとこで世話したってくれへんやろか」と
  頼まれて仕方なく採用したり、公募で採用しても原君のような人しかきません。
  それでも、それぞれの長所をうまく活かしてやれば、
  大手にだって負けないすごいもんが作れたりします。
  伊丹にあるこんな小さな町工場に、
  シャープさんなどの案件が持ち込まれるのは、その証拠です。

  今回も、すごい人は望んでいません。
  原君よりも仕事ができれば、御の字です。
  でも、期待はしています。
  あなたに、うちの会社の将来がかかっているんですから。


  社長 加藤聰



 この求人広告に心を打たれ、20代30代の若者を中心に70人ほどの応募があったのだそうだ。確かに原君のような人でも、根気よく人間を育てていき、懇切丁寧な指導が受けられそうだと思うと、そんな、なんだかあったかい会社っぽい社風がこんなにも身近に感じられる。

 とはいえそんなに社会は甘くないんだろうけど。でも、こういう会社がもっとあってもいいよね。今の会社はとにもかくにも即戦力を求めたがる。即戦力になるような人間なんて自分から取りに行かなくちゃいないでしょうに。エージェント含めたこういうサービスに登録している人間は、戦力にはなれど、即戦力にするには会社も頑張らないかん人々ですよ。あ、ということは俺もそうか。ちなみに原君は出張中でまだこの文章を読んでいないのだそうな。これ見たら彼はどう思うんだろうね。
[PR]
by hidemite | 2009-02-25 21:41 | 日常
【住宅】 長持ち住宅
 「200年住宅」とは言わないで?(ケンプラッツ)の記事によると、国は「200年住宅」というキーワードを封印し、「長期優良住宅」という言葉を広げようと躍起になっているという。記事にもあるように、私たち受け手にとっては長期優良住宅より200年住宅のほうがはるかにわかりやすい。とはいえ、200年という具体的な数値を言いたくないのもなんとなくわかる気がする。消費者は思いの外我侭だからだ。
 そもそも、家を長持ちさせるには定期的なメンテナンスが必要だ。通常の木造住宅であれば外壁の塗りなおしや屋根の塗りなおし(又は葺き替え)も勿論のこと、必要に応じて白蟻駆除もやらなければならないだろう。最近の家では風呂場がユニットバスになっているが、ちょっと昔の家ならタイルの向こう側は木材だから目地が欠けてしまえばそこから水が浸入し腐敗の原因となる。

 日本最古の現存する木造建築、法隆寺は千何百年もそのままで在り続けているが、今の日本の住宅はそこまで手間がかけられているわけではないから、数十年しか持たない。昨今よく言われている日本の住宅の平均寿命はわずか30年ほど。この数値は解体された物件の平均築年数だから、それより長生きして/せざるを得ない家なんて沢山あるのだろうけど、そういう家が解体された数値が除外されているわけではないので、統計数値が大きな誤差を生んでいるとは思いにくい。
 少しでも消費者に家を買ってもらおうと、住宅メーカーでは60年の長持ち住宅をアピールしはじめている。現在の日本の法律は60年もつところまでは具体的な数値を使って表現できるそうで、実験の結果100年の耐用年数があることがわかっていても、ちゃんと言えるのは60年までなんだそうだ。とはいえその60年だって定期的にメンテナンスしなければ安心して住める家にはならない。

 いや、うちの家は50年くらいもってるんだけど、とか、再開発の立ち退きにひるむことなく在り続ける昭和の雰囲気漂う家があるじゃない、と思う方もいると思う。確かにこれらの家は古さを感じたり所々軋みが目立つこともあるが生活はできている。しかし劇的ビフォーアフターを見ていた時に感じなかっただろうか。そんな家のリフォームでは必ずと言っていいほど骨組みを補強しているはずだ。気になる人は現在BS朝日で日曜夕方5時から再放送をしているので観ることができる。青山同潤会アパートだって耐震性の問題から、きらびやかな表参道ヒルズへとそっくり姿を変えてしまっている。と、散々書いたがこれら大変なことになっている家は全て1981年の建築基準法大改正の前に建てられたものなのである。私達の記憶に残っている震災で潰れてしまった家のおおよそは改正前の建物だ(勿論被害の大きかったところでは改正後の建物であっても崩れてしまっている)。

 ここでふと気付いた人もいるかもしれないが、今は2009年。まだ1981年から30年すら経過していないわけだから、今建っている住宅の寿命なんて、本当のところはっきりわかっていない。幸い私の実家は30年以上経過しているが、子供の頃のまま何事もなく存在してくれている。ここ数年メンテナンスを怠っているが屋根を塗り替えればまだまだ大丈夫だと思っている。本当は壁も塗り替えたいが、足場を組む技術と時間がないためできない。多少の皹には目を瞑ろう。そんな私の家でも、よく考えると大改正前の建物だったりするから統計なんてわからない。大地震で崩れるかもしれないし。
 だから悪徳業者に騙されなければ、今建てている住宅は少なくとも50年は安心して住めるんじゃないかと思う。どんなにローコストな住宅を注文しようと、構造を犠牲にすることはできないから、最低限の耐震性は保持される。あとどれだけ長持ちさせられるかは、メンテナンスにかかっているわけだ。そうすれば200年も決して夢ではないと思う。逆にコンクリート造のマンションは100年経つと中の鉄骨に水が到達できるほどヤワになりそこから鉄骨が錆びていくので、木造よりもたないかもしれない。

 でも、よく考えると人間の寿命なんて80年そこいらなんだから、35で家を建てたとして、60年もつ住宅であれば充分じゃないか。自分だって今の実家を建て替えたいと思っているわけだから、自分に子供ができるならばその子供はやっぱり建て替えたいと思っているはずだ。まー、家を建て替えなければその分のお金を自分のために使えるから楽しい人生が送れると思うけど、200年もつからとはなから建て替えの選択肢がないというのはちょっと嫌かな。あ、その前に家を建てるためのお金をどうやって出すか、だ・・・
[PR]
by hidemite | 2009-02-25 20:26 |
【心】 あと少し
この道程を 何度重ねたことだろう

行き交う人々の中に紛れて 同じ一歩を踏み出して行く

時には駆け込み乗車をし 乗車できない時もある

時にはドア際を死守するも 揺れる電車で踏まれる足

それでも 満員電車が俺に生きる実感を与えてくれる

生きるとはこういうことなのか そんなことはないはずなのに

そうとしか思えない自分の心が 暗闇のなかで小さく光る

あと少し あと少し 希望を持てれば

世の中が色で満ちていくだろう


この嘘を 何度重ねたことだろう

例え嘘をついたとしても そんなに世の中は変わらないのに

いつしか自分自身でさえ その嘘に飲み込まれていく

いつしか周りの人間すらも 知らぬ間に傷つけていく

それでも その嘘で救われている自分がいる

生きるために必要なのか そんなことはないはずなのに

それを欠かせない自分の心が 暗闇のなかで小さく光る

あと少し あと少し 正直に生きれば

誰ひとり傷つけることなんてないだろう


夢を持たずして生きる人生ほど つまらないものはない

そういつも思っている

楽しいと思って生きようとすると なんだかうまくいかない

そんな自分がもどかしい

あと少し あと少し ほんの少しでいいから

僕に勇気をください

そして再び 生きる喜びを探そう
[PR]
by hidemite | 2009-02-25 01:53 | 詩・小説
【速報】 新聞社のニュースサイト
 アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「おくりびと」。ホントめでたいことだ。私がこのニュースを知ったのは流しっぱなしにしているラジオからの音声だった。それで、テレビをNHKにしてみたんだけど、まだやっていない。もしかして誤報か?と思っていたらNHKも速報を出した。確かにアナログのラジオはデジタルのテレビよりも数秒早く情報が流れてくる(野球中継なんかではよくわかる―ラジオではストライク!って言ってるのにテレビではまだ振りかぶってるとか)のだが・・・まあ、今回は無理庫裏割って入るほど大きなニュースではなかったということなのかな。

 そんな中、最早私達の生活に必要不可欠になってしまったインターネット上では、なかなかそのニュースが流れなかった。仕事中だからラジオやテレビに集中する姿は見せられないのだが、パソコンの中なら自由だ。だからちょっと仕事している風を装いながら情報にありつこうとするのだけど、どの新聞社のニューストップを見ても情報がない。5分ほど彷徨った結果、ようやく産経新聞のサイトで速報が流れた。何か、記事だけ作っといてテレビの優勝テロップのようにボタン「ポン」でどこよりも早く更新できそうな感じもするんだけど、そうもいかないのでしょうか。
 因みに各新聞社の速報記事の初出時刻(当時の速報記事の最後に表記されていた時刻)は下記の通り。

 ・産経 13時10分
 ・読売 13時12分
 ・毎日 13時12分
 ・朝日 13時14分
 ・日経 13時15分

 まあ、日経は置いとくとして、朝日はちょっと遅くない?産経新聞は小回りが利のでしょうか、今回たまたま早かっただけかもしれませんが、iPhoneで新聞記事読めるようにしたりと、インターネットサービスでいろんな展開をしていますよね。本当は新聞が売れなくちゃいけないんだろうけど、タダほど安いものはないと思っているケチなユーザにとっては、ありがたいサービスです。
 とかく私もそうですけど、この世の中の若者は全てがコンピュータを通じて文字の読み書きをしていますから、様々な能力が劣ってきています。多分小学6年の時より確実に漢字は書けなくなってきたなー。このままだと、読む力も無くなりそうなんで、そろそろ新聞でもとらないといけませんかね。でも、ネットでほぼ同じような情報が読めるのに、お金を出してわざわざ新聞を買うというのは、どうも・・・ああ、貧乏性。
[PR]
by hidemite | 2009-02-23 14:29 | 日常
【覚書】 IEのQuickTimeプラグインを外す
 IEでmp3ファイルを直接叩くとQuickTimeが起動してうざったい。これはファイルの関連付けを弄っても、悲しいかな意味がない。これを解決する方法の一つとして、レジストリを書き換えるという方法がある。忘れがちなので、メモ。

場所:
 HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Content Type\ 以下の
  audio/mp3
  audio/mpeg
  audio/mpg
  audio/wav
  audio/x-mp3
  audio/x-mpeg
  audio/x-mpg
  audio/x-wav

の中にあるCLSIDを下記に書き換えると、wmpが起動する。
{cd3afa76-b84f-48f0-9393-7edc34128127}

ちなみに、
RealPlayer8で実行する場合
{CFCDAA03-8BE4-11CF-B84B-0020AFBBCCFA}
QuickTimeで実行する場合(もともとこうなってる)
{4063BE15-3B08-470D-A0D5-B37161CFFD69}

もっとちなみに、HKEY_CLASSES_ROOTは関連付けの拡張子とかの全ての情報が入っているため、ツリーを開くのにそこそこ時間がかかる。気持ちに余裕をもってアクセスされることをお勧めしたい。
[PR]
by hidemite | 2009-02-23 14:00 | PC
【VB.NET】 MCIで音楽再生
 VB.NETで音楽を再生するプログラムを記述する場合、以下の幾つかの方法で実現させることができる。

 ・PlaySound
 ・SoundPlayer(*)
 ・My.Computer.Audio(*)
 ・Windows Media Player
 ・MCI
 ・DirectX
 ・WaveOut

 自分の中での簡単な順番のイメージで並べてみた。因みに*付きは.NET Framework 2.0以降ということでVB.NET(2002)しか知らない私には縁がないため良くわからない。あとこれ以外にも幾つか方法はあると思う。そんな中で、そこそこ手軽にいろいろと音楽再生を実現させようとすると、MCIが落とし所なのかな。しかし、MCIでいろいろとやってみたいと思っても、なかなかVB.NETで実用的に転用できるコードがなかった。C++だったりVB6だったり、何かが惜しい。ということで、試行錯誤してVB.NETで扱いやすいように作ってみた。

 今回はmciSendStringを使用した場合。Unicode云々は良くわからないけど、一応日本語のファイルもそこそこ動作しています。Windowsのコーデックが対応していればMP3とかWMVとかも平気みたい。例によってこんな苦労もあったので、一応4Gまでのファイルは再生できると思います(シークはできないけど)。

ソース(続き)を読む
[PR]
by hidemite | 2009-02-23 10:58 | PC
【職業】 不況の荒波の中で
 前々から散々今の職場の不満を書き続けてきたが、所詮はいくら書いても負け犬の遠吠えにしか過ぎない。なんてことはない、辞める勇気がないからただ吠えることしかできないのだ。自分がやりたいことがわかっていて、勇気さえあれば、とっくに行動に移し転職し、その職場で悩みながらも成長して行くのだと思う。まあ、どこで働こうと、不満や悩みは出てくるものかもしれない。
 このままでいいのだろうかと考えるだけでは自分が限界に近付きつつあったので、思い切って行動に移してみた。過去に転職サイトに登録したことはあったが、選択肢が多過ぎるわりには痒いところに手が届かない感じで、いつも適合メールの内容は到底自分に合わない仕事ばかり、いつしか迷惑メールと化していた。
 そこで今回は転職エージェントサービスへ登録してみた。登録後間もなく面談の日程調整のメールが舞い込み、若干軽い気持ちもあっただけに動揺してしまったが、仕事が丁度忙しくなったとして2週間ほど日を置くこととした。そして2週間が経ち、一度行ってみたいという気持ちは消えなかったため連絡をし、先日面談をしてきた。
 面談場所は会社から徒歩20分ほどと近かったため、平日の夜に設定してもらうこととなった。とはいえ会社に見つかっては説明が面倒になるため、慎重に会社を後にした。何分初めての経験なので、久し振りに勝手のわからない時間である。

 エレベーターでフロアへ向かうと、普通の会社と同じように受付があるのだが、通常の受付嬢とは別に、同じ制服を着た案内役が4人ほどいるのには驚いた。そこそこ可愛い人達なので悪い気はしない。受付を済ますと直ぐにブースに案内された。ブースは結構ある。
 ブース内は机に対面で座れるようになっており、パソコンとプリンタが完備されていた。非常口案内図を見る限りでは、60室ぐらいある。やはり今の仕事をしながら相談に来る人が多いため、どうしても平日の夜に大量の人間が相談に押し寄せるのだそうだ。そういえば面接の日取りも第3希望まで書いたから、日によっては対応できないこともあるということだろう。しかし、部屋がそれだけあるということは、アドバイザーもそれだけいるということだから恐れ入る。

 結局2時間ほど話をしてわかったのは、自分が本当に転職すべきなのかさらに悩みだしたことくらい。かなりいい人だったので、普段会社の人にはしないような自分のこの先の話を結構言ってしまい、何か人生相談のようだった。
 しかし本当に冬の時代だ。求人はあるが、その求めているハードルが高すぎて、何人面接を受けても採用に至らない(どころか、最終面接まで殆ど行けていない)。更にエージェントサービスのほうが高給な職を探せるかと思っていたら大間違いで、むしろそんな条件待遇なのかと改めて社会の厳しさを知ることとなった。
 昔は前の会社の年収がよく考慮されていたが、今では上がることを希望に持つことで、今の年収より低い転職も結構あるのだそうだ。因みに同業種の会社が募集をかけている所はなかった。多分飛びついただろう。

 ここから本格的に活動していこうかどうか。今私が辛うじて会社と繋がっているのは給与だけだから、この4月のタイミングで会社に諦めの感情を抱くことが予想されるため、それが現実になったら次の手をしっかりと考えていかなければならない。まー、いざとなったらある程度の身辺整理で数年は暮らしていけるはずなので、もう、会社のことを気にしていきていくのはやめるべきなんだろう。と勝ってに決め付け、駆け込み乗車をして家路へとついた寒い夜のひとコマ。
[PR]
by hidemite | 2009-02-21 03:08 | 日常
【飯】 たまには手抜き
 丁度冷凍ご飯も底をつき、ご飯を炊いている時間もないくらい遅かったので、炭水化物はカップ焼きそばと、たまには手抜きをしてみました。とはいえ、先日からのトマトの残りも依然残っており、処分しないと腐っていくためおかずは制作。3ヶ月くらい冷凍庫に保管されていたベーコンもこの際だから処分しようということで、かなりの処分祭りとなっております。

 トマトは輪切りにして、人参、にら、玉葱、キャベツを適当な大きさに切り、オリーブオイルを敷いたフライパンにとりあえず全部の具を入れ、塩胡椒して多少炒めたら蓋をかぶせ、全体的にしんなりしたら最後にカレー粉をふりかけて完成。今回はベーコンとカレー粉がいい仕事をしてくれました。
b0000480_1134649.jpg

[PR]
by hidemite | 2009-02-19 01:13 | 料理ネタ
【物価上昇】 じわりじわりと
 先日明治乳業が乳製品の価格・容量を見直すと発表があった。あの見慣れたブルーのパッケージの明治ブルガリアヨーグルトは500ml→450mlと10%の容量減で、260円→250円と4%弱の希望小売価格減ということなので、実質的な値上げだ。確かにこのご時勢で
単純に値上げしても売れないのはわかるが、その分容量をというのがちょっと悲しい感じ。特売キャンペーンのときは「今なら50mlの容量アップで500ml!」となってしまうのでしょうか。

 昨年末にサントリーが飲料価格を10円値上げするという新聞記事が世間を賑やかしたり、濡れずに食えることしかメリットがなかったうちの会社の社食がこっそり値上がりしていたり、徳用のお菓子の個包装になっている中身の量が心なしか減っていたり、うまい棒の長さが短くなったりと、確実にじわりじわりと物価上昇の波が押し寄せようとしています。

 因みにブルガリアヨーグルトはおまけで砂糖が付いてくるのですが、この砂糖の量もこっそり減っているようです。数年前の砂糖(15g)を使っていないで冷蔵庫に保管していたのですが、先日たまたま久しぶりに買ってみたら砂糖の量は半分の7gになっていました。パルスイートのように甘さが2倍になっているとは考えづらいものですから、こういった部分で価格を維持するために企業は必死に努力していることが伺えます。

 この時代を生き抜いていくためには、やはり主婦の目線は欠かせません。常にモノの安値を把握しておく能力は、所謂ブランド物しか愛せない無謀な買い物をしている人でない限り誰にでもあるでしょうから、それをなくてはならない「食」や「生活」の分野にも活かすほかありません。しかしあまりにも主婦の目線を持ちすぎると、特に男は敬遠されてしまうので、他に人がいるときは気をつけましょう。
[PR]
by hidemite | 2009-02-18 02:02 | 日常