カテゴリ:日々思考( 109 )
【危機】 今までの自分は何をやっていたんだろう
 最近会社の人事異動で営業になった。入社13年も経って、初めての営業。これまでは事務処理をしたり、モノを作っていたりすればいいだけだったのでそれほど人生に困らなかったのだが、いままさに、この営業に来て危機を感じている。

 営業は、先方との打ち合わせがあって初めて話が進んでいく。当然先方はそれなりの年齢の人間が応対するため、ある程度の話はできると踏んで打ち合わせに臨んでくる。しかし、私は途中から引き継いだ案件で経緯も何もわかっていないから何を話したらいいかもわからないし、そもそも適当な話もできない。きっと「こいつは使えないやつだな」と思わせてしまっていることだろう。

 正直まだ慣れていないから、要領がつかめればなんとかなるかも、という希望も捨ててはいない。しかし、そもそも自分に何かがあるかというと、今まで適当に生きていたから何にも残っていないのだ。この13年間適当に生き続けたツケが今になってやってきているのだ、と思ってしまう。実際にそうなんだろう。

 もちろんサラリーマンだから、与えられた仕事はしっかりやらなければならないし、中堅どころの人間だから、それ以上の結果も出さなければならない。そのプレッシャーには耐えられるとは思っているけど、結果が伴うかは別の話である。そんなことを今から考えても仕方のないことなのだけど、それを考えてしまうような事象が、ここ数日のあいだだけでもどんどん現れてくるのだ。

 さらに、この会社をどれだけ愛せるか、この会社の商品をどれだけ愛せるか、ということも重要だが、そこと距離を置き続けている私は、商品を詳しく知っていても、愛せるほどには至っていない。まずはそこからはじめなければならない。この会社でのらりくらりと生きていくことはできるかもしれないが、居場所がなくなっていってでもそれを受け入れるか。それとも別の道を探すか。何度も今の仕事と自分の夢を天秤にかけ続けてきたけど、この先の1年間の仕事は、それを大きく左右するだけのものになると思った今日このごろ。
[PR]
by hidemite | 2015-06-16 22:40 | 日々思考
【継続】 は、力なりとはいうけれど
 気がつけばもう桜も咲いて春になっていた今日このごろ、皆様如何お過ごしでしょうか。仕事が忙しいことを理由に最近の更新が滞っていましたが、一年前まではそれでも3月だけは毎日更新するなんてことできていたことを考えると、それは単なる言い訳で、よくよく考えると日常のトピックが何もないことに気づいてしまっています。なんかこの会社と家との往復だけしかしていない感じ、久しぶりだなぁ。継続は力なりというけれど、力を入れなければアッサリ継続しなくなるもんです。

 このところそんな単調な日常で十分かなと思い始めている自分がいて、そうなってしまうと自分の行動範囲がどんどん狭くなっていくわけで、なんとかせんとなぁ、といつも思っていても抜け出せない。何かのきっかけで変われるなら変わりたいけど、そのきっかけは転職なのか、結婚なのか、はたまたもっと別のことなのか。四捨五入で40歳になってしまう歳を迎えても何一つ焦っていない自分に、20代の時の自分は何を言い放つのだろうか。

 がんばろう。
[PR]
by hidemite | 2015-03-31 21:41 | 日々思考
【値上げ】 回数券か、ICか
 きのうに引き続き、値上げネタ。鉄道運賃も4月から値上げとなり、切符よりもICカードの乗車の方が運賃が安くなるが、私は普段回数券を使うことが多いので、回数券とICカードの乗車で、どっちが得なのか計算してみた。

 東京メトロ170円区間 1700円/11枚=154.5円
 ICカードの支払い 165円

 東急電鉄130円区間 1300円/11枚=118.2円
 ICカードの支払い 124円

 JR140円区間 1400円/11枚=127.3円
 ICカードの支払い 133円

よって、まだまだ回数券のほうに分があるようだ。

 また、回数券は3か月有効で、3月中に買った回数券は区間内なら追加料金が不要ということで、今のうちに必要な分を買っておけば、もっと得をするということになる。

 ところで、JR東日本の新運賃表のページを見ると、ところどころIC乗車のほうが切符よりも高い記述が見られる。

 1~3キロ 切符140円 IC144円  16~20キロ 切符320円 IC324円

 このほか、31~35、46~70、91~120キロなど、切符よりもICが2~4円高い。これは「幹線」と呼ばれる区間の乗車運賃の場合で、山の手線内や電車特定区間では、必ずIC乗車の方が安くなるそうだ。後でJR東日本の別のページを見たら切符よりもICが高い場合がある、とちゃんと説明していた。さらに、子どもの運賃でも切符は10円未満切り捨てなので、切符のほうが安い場合があるらしい。

 これまでのテレビや新聞の話だと、ICのほうが安いとばかり伝えられているけど、JRとしてはそうもいかない場合がある。消費税の計算を厳密にやっているからなのかもしれないけど、これはちょっと混乱するよなぁ。
[PR]
by hidemite | 2014-03-05 18:05 | 日々思考
【表現】 幸せの時間
 ドラマ「幸せの時間」の過激な性表現が問題だとして、視聴者にやり玉に挙げられ、BPOが審査した結果「子どもが見れる時間なんだよ。公共のメディアなんだからそれくらい考えてよ」と、製作者の東海テレビに「再発防止」に向けた取り組みを要請した。確かに過激だったとは思うけど、本当にこういうものを放送することが悪なのだろうか。じゃあ子どもが見ないとされる時間だったらいいのか?てか性表現に過敏に反応する子どもが本当に毎日視聴できる時間帯なのか?そもそも録画できる環境が整いつつあるなかで、時間の問題は適当か?と考えると、なんだかここまで東海テレビに反省させる判断は、果たして良かったのだろうかと思う。

 別に表現の自由を声高に主張するつもりはないけれど、このドラマより過激な性表現は、今やインターネットや雑誌、漫画を含め、簡単に子どもが目に触れられる場所にある。そうした状況の中で、如何に正しい知識を子どもに植え付け、目にする表現の良し悪しを判断できるようにさせるかが、教育上重要であって、「見せない」ことが正義だとは思えない。

 今回の件で、せっかく殻を破りかけていた昼ドラは、しばらくおとなしいものになってしまうのかもしれない。さすがに犯罪を助長したり、誰かを馬鹿にしたり、反社会的な行為を正当であるかのような表現をすることは許されないと思うけど、こうして表現できる手段を少なくしていくこともそれはそれで問題なのではないのだろうか。過保護にしすぎた結果、テレビはつまらなくなり、より過激な情報の集まるネットを見る。これではテレビを過度に制限しているだけで、無駄なことなんじゃないのか?

 いくら多様化していると言ったって、テレビが面白ければそちらを見るはず。BPOはそうした面白くする機会を奪ってはいない、と言うけれど、果たして本当にそうなのか、そうしたことを検証する機会を設けてほしい、と思った今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
[PR]
by hidemite | 2013-03-05 03:32 | 日々思考
【連想】 ドラゴンといえば?
 NTTドコモが行ったアンケートによると、1位はドラゴンボールだそうだ。次いでドラゴンクエスト、中日ドラゴンズ、と続くらしい。

 よくよく考えると、私が子どもの頃に当たり前だったドラゴンボールやドラゴンクエストなんて、いまの子どもが触れる機会はそう多くはない。去年ドラゴンボール改というのをやっていたけど、ほんの一部のダイジェストだったし、ドラクエだって、そもそもファミコンが・・・なんてことを考えだすと、恐ろしくてキリがない。

 そもそも、ここ数年の子ども世代は、その代わりにポケモンだったり、ワンピースだったりするんだろうから、「ドラゴンと言えば?」という質問そのものが成立しないのかもしれない。一方で、逆に私たちよりも年上の世代は、巨人の星だったり、のらくろだったりするのだろう。ことアニメやゲームに関しては、いまの30代が移り変わりも含めて、非常に贅沢な体験ができた環境だったのかもしれない。

 私は特に、ファミコンを買ってもらうまでに紆余曲折あった人だから、やれなかった苦労と、初めて自分の家に来たときの感動、そしてその頃友人はPCエンジンを持っていて、次はそれだという目標が出来たものの叶わなかった中学の頃。RPGツクールに熱中したものの、自分のアイデアではたいして面白いロープレなんてできなかった高校の頃。折角セガサターンを買ったのに、プレステがガンガン普及していったあの夏。ゲーム機だけとってみても、思い出せばキリがない。

 そんなとりとめのないことを考えてしまった今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
[PR]
by hidemite | 2012-05-28 15:45 | 日々思考
【客目線】 ささやかな、心遣い
 早朝、タクシーで会社に向かった際に、運転手から「よかったらどうぞ」と、のど飴を差し出された。私はそれほど飴が好きではないのだけど、さほど押し付けがましくない雰囲気だったこともあり、思わず受け取ってしまった。こういうのをささやかな心遣いというのだろう。

 ここ最近、ささやかな心遣いに出会うことは少なくなった。それとは逆に、押し付けがましい心遣いが目に付く。自分が気難しい人間ということもあるのかもしれないが、求めてもいないのに「貴方はこうすると喜ぶでしょう」と決めつけたような接し方をされると、なんだかなぁと思う。

 そんななか、中日新聞の医療関連のコラムで興味ある記事をみつけた。認知症のおじいさんがレジでティッシュペーパーをお札がわりに差し出したのに対し、レジの人は「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」と答えたのだそうだ。できるひとは、ちゃんとできる。

 自分がいざそのような立場になると、そうすることができるかどうかは難しい。ささやかな心遣いができるのが日本人の強みのひとつでもあったが、その文化がどんどん廃れていっているような気がして、せめて自分自身だけでも努力しようと思った今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
[PR]
by hidemite | 2012-03-19 05:24 | 日々思考
【体重】 堕落すると、落ちない
 先日体重計に載ったら、82キロと表示されてガッカリした。月2~4回、数時間バスケをしているだけでは何の足しにもならない。もともといまの生活が不規則なこともあって、食事をする回数やタイミングが中途半端で、疲れて帰ってくると最近はインスタント食品に手を出してしまいがちなので、確実にダメな身体へ一直線に走っているような気はしている。かといって何かするというわけではなく、淡々と人生を過ごしているだけ。

 BMIとかの計算では、私の適正体重は72キロ弱。そこまでいかなくとも、せめて78キロくらいで推移させたいと思いつつ、人生の支え、ストレス解消のもとになっている食事を制限することはまだまだ耐えられないので、なかなか実現も遠いなあと、半ばあきらめつつある今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。
[PR]
by hidemite | 2012-03-15 21:32 | 日々思考
【覚悟】 過去の栄光を捨て、成功への執念を見せよ
 何気なくネットサーフィンをしていたら、かの稲船氏が「日本のゲーム業界はまず負けを認めるべき」(4Gamer.net)とGDC2012で語っていた記事を見つけた。確かにXBOX360が出るまでは、ハードウェアは任天堂とソニーの寡占状態が続いていたし、日本メーカーのゲームが海外でもガンガン売れていた。ただ、PCの性能が上がりブロードバンドも当たり前になった今、オンラインゲームを中心に、日本のゲーム業界は世界的に見れば「負け」が続いている。

 こうした現状について稲船氏は、過去の栄光におぼれるべきではないと指摘し、ブランドの再構築が必要だ、と述べている。そしていまの日本人には、成功への執念、「勝つ」という意識が足りないと述べ、苦しい時にこそ困難を選ぶ覚悟が必要だと説いている。

 別に私はゲームメーカーに勤めているわけではないので、現状はわからないが、この言葉は、ゲーム業界のみならずいろいろな業界で必要とされている言葉のような気がする。今でこそ減ってはきたが「あの頃は」とのうのうとバブルの頃の良かった頃を話す上司もまだまだ少なくないだろう。その人達が、景気が減速していった時に何をしてくれたか。まさに胡座をかいて過去の栄光に溺れていたのではないか。そのツケは全部私達若者世代に押し付けられている。

 全員が全員そうでなかったから、いまの日本経済は紙一重でなんとかなっているのかもしれない。日本の経済の柱、自動車業界は大幅減益、電機業界は(重電をやっていないところは)大幅赤字。日本企業が再び盛り上がるためには、「勝つ」という意識がもっと出てこないといけないのだろう。

 ただそういった意識が自分の中にあるかというと、ない。

 今後どうすべきか、ちょっと考えるきっかけになった。
[PR]
by hidemite | 2012-03-13 23:51 | 日々思考
【本気】 ジェネレーションギャップ
 もう、世の中の社会には平成生まれの人間もだいぶ仕事に関わってきていると思うと、昭和生まれの私としては、ちょっと感慨深いものがある。昔は何十年代という区切りだったけど、今は完全に元号が違うから困ったものだ。最早昭和50年代も過去の人間となりつつある。時代の流れとは恐ろしい。

 そんななか、先日昭和60年代の若者と会話をする機会があった。要は十の位がちょっと違うので、小学校でも被らない年齢差である。彼らが中学生の時は、私は既に大学生。なんてこったい。まあ、いまとなっては同じ社会人という括りになるわけで、とはいえ昔懐かしい話をしようとするとなると、当然話は噛み合わないわけだ。ある種のジェネレーションギャップである。しかし、時代の流行りが違うのは、自分の年代に置き換えればいいだけなので、「うわー、そん時小学生かよ」とげんなりするくらいなので、大した問題ではない。たまに話題が噛み合わないのも愛嬌だ。

 ところがである。言葉の使い方の違いに気になってしまった。私が30代になると出会いがなくなるという話をしながら、だからお前ら今のうちだぞ、と半ば説教臭い話を色々としていたら、隣に座っていた女子が「ガチですね」とツイッターばりのつぶやきをかましたのだ。まあ、この歳にもなるとガチになるもんだよ、と10も年下の人間に取り繕わざるを得ない現実に皆さんはどう思うだろうか、ということはさておいて、家に帰ってよく考えたら、とあることに気がついた。


 そうか、今は「本気」を「ガチ」と表現するんだ。


 よくよく考えると、職場の20代男子も「ガチ」という言葉をよく使うし、今年はじめの日テレのAKB特番も『あけましてAKB! 2011年もガチでいきます 生で晴れ着で全員集合 大新年会スペシャル』と容易に「ガチ」が使われている。

 でもね、かの広末涼子さんは言っていましたよ。「MajiでKoiする5秒前」だって。私達の世代は「本気と書いてマジと読む」世代。だからさっきの話も「そんなマジになってどうするんですか」と突っ込まれるはずだったのだ。あの時は疑問にも思っていなかったにも関わらず、何故か後で感じてしまった違和感はこれだったのか。

 時代って、どんどん変わっていくなー。
[PR]
by hidemite | 2011-05-31 00:37 | 日々思考
【悩】 今の仕事を続けるのか、それとも挑戦するのか、悩みは周期的にやってくる
 今年も教員採用試験の時期が近づいてきた。毎年願書を出そうかどうか迷うけど、今年も今日を以て受付は終了。結局願書は出せず仕舞いだった、というかたった今今日までだということを知り、ちょっとガッカリしている。6月上旬まで受け付けていると思ったから、完全にぬかった形だ。

 今の仕事が全然うまく行っていない、というわけではないけど、先生になりたい、という願望は今でも持ち続けており、いまのところその火は消えていない。というか、今の会社の火は何度か消えかかっているから、それよりずっと強靭だ。そんな話を会社の同僚にすると、転職組はやりたいことをやるべきだと言う。彼はこの会社にやりたいことを見つけて前の会社からやってきた、私より何万倍もこの会社に有益になる人物だ。

 そうしたなか、真剣に悩みを相談できる相手がいない、という事情も相まって、私の心は行ったり来たりを繰り返している。こんな状態で仕事をされている会社の身になってしてみれば、早く辞めてくれ、ということにもなるのだろうけど、何度も述べているように、辞める勇気もそれほどないヘタレな人間だから、何か思い切りのあるタイミングでもないと、何も行動に移せない。

 ところで、こんなことを考えるのが周期的になっていることから、バイオリズムと関係があるんじゃないかと思い、自分のバイオリズムを調べてみた。昔は自分でプログラムを組んだ記憶があるが、今はその式もよく思い出せないので、こちらのサイトから計算してもらった。その結果、私の今日の状態は、「完全安定期:要注意日直後でない限り安定した静止状態。不調期ではないが無理は禁物。」と書かれている中、要注意日直後になっているという、何とも残念な結果に。

 ちなみに、バイオリズムは一番下にあるときが一番悪いのではなく、真ん中にあるときが一番ヤバいのだそうです。こちらに詳しい説明がありますので参考まで。まあ、バイオリズムもどこまで信じるか、ということでしょうけど。
[PR]
by hidemite | 2011-05-21 04:20 | 日々思考