【アキレス腱治療】 手術後7週間
 左足の装具には、角度をつける中敷きが付いているが、1週間経つごとにその中敷きを減らしていく。当初は1枚ずつ減らしていくと、装具を作っている会社の人には言われたのだが、その翌週に病院に行くと「1枚だとあまり角度が変わらないんですよね。2枚ずつ取っちゃいましょう」と医者に言われ、1枚→1枚→2枚→2枚と、たった4週間で直角になる角度まで戻していくことになった。

 確かに、1枚剥がしていくだけではそれほど気にならなかったのだが、さすがに2枚剥がすと、靴に足を合わせた時にアキレス腱の周辺が引っ張られ、負荷がかかることが実感できる。といっても、歩き始めればそれほど負担にはならないので、最初だけ「うおっ」と思うくらい。改めて人間の順応の高さを実感してしまう。

 装具には慣れてきたのだが、難点が2つほどあって、ひとつは結構臭くなること。私はそれほど足のニオイが気になる方ではないのだが、装具とそれを密閉する保護カバーの影響で足がかなり蒸れるようだ。夏にソファーの除菌・脱臭のために購入したファブリーズが大活躍しているが、長らく靴の消臭スプレーとは無縁だっただけにちょっとショック。

 そしてもうひとつは、足のむくみ。ギプスほど辛くはないけど、足の甲はむくんだ足に2つのバンドで締め付けているので、1日経つとバンドがない部分が盛り上がって、足が歪な形になる。時間が経てば元に戻るが、装具を外した時は、このニオイと足の形がダブルで来るので、ちょっとしたショックなのである。

 さらには足の筋肉が徐々についてきて、脛のあたりがバンドにあたって痛い、ということも。まあこれに関しては足が治っている証拠でもあるので、それほど悲観的ではないのだけど。
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by hidemite | 2013-10-17 22:19 | アキレス腱断裂
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